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J-GLOBAL ID:201502290454899102   整理番号:15A0502335

等価モルタル容積及び古典的方法を用いて設計した再生及び従来コンクリートのLCA

LCA of recycled and conventional concretes designed using the Equivalent Mortar Volume and classic methods
著者 (4件):
資料名:
巻: 84  ページ: 245-252  発行年: 2015年06月01日 
JST資料番号: T0560A  ISSN: 0950-0618  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR)  言語: 英語 (EN)
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本研究の目的は,実務で最も一般的に適用されているものの一つ,Leiden大学からの環境科学協会の方法を用いたライフサイクルアセスメント(CML)による,3つのコンクリート設計方法を環境的に評価することである。等価モルタル容積と称する再生骨材コンクリートを設計する新しい方法を含めた。4つのコンクリート(提案方法により設計した2つ,及び広く知られた方法で設計したその他2つ)の主要ライフサイクル段階を比較して評価した。これらの実験的に評価したコンクリートは,力学的抵抗性,耐久性及びワーカビリティに関する等価な特性を有する。計算した排出量によって,新しい方法を用いて設計したコンクリートは,すべての選定影響分類におけるそれらの対応より良好な環境的性能を示す。Copyright 2015 Elsevier B.V., Amsterdam. All rights reserved. Translated from English into Japanese by JST.
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分類 (1件):
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モルタル,コンクリート 

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