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J-GLOBAL ID:201502293837759559   整理番号:15A0494926

歩行アシストロボットを用いた回復期脳卒中患者に対する歩行練習の影響 -歩行速度による違い-

The Influence of Gait Exercises using a Walking Assistance Robot on the Gait Speed of Stroke Patients in the Convalescent Stage
著者 (15件):
資料名:
巻: 30  号:ページ: 119-123 (J-STAGE)  発行年: 2015年 
JST資料番号: X0283A  ISSN: 1341-1667  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
分類
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神経系疾患の治療一般  ,  リハビリテーション 
引用文献 (17件):
  • 1) 和田 太,中西貴江,蜂須賀研二:ニューロリハの最前線 ニューロリハの進歩-歩行訓練・支援ロボット-.分子脳血管病,2012,11(3): 9-15.
  • 2) 安原 謙,島田 圭,小山泰司・他:リズム歩行アシスト.Honda R&D Technical Review, 2009, 21(2): 54-62.
  • 3) 大畑光司:医療・介護分野で活躍が期待されるロボット-空想から現実へ-「歩行アシスト」を用いたリハビリテーション. Clinical Engineering. 2014, 25(2): 149-153.
  • 4) 及川清志: 歩行アシスト.自動車技術会春季大会「人と共存するクルマとロポット」フォーラム,2008.
  • 5) 仲 貴子,及川清志,平田 崇・他:装着型歩行アシストロボットによる歩行トレーニング.PTジャーナル,2011,45(2): 163-170.
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