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J-GLOBAL ID：201502296368303424   整理番号：15A0126980

高齢男性の回復期脳卒中片麻痺患者における非麻痺側筋肉量の変化からみた排尿援助のあり方についての検証 排尿援助方法と非麻痺側筋肉量の変化との関係から

An Examination of Urinary Support with a Focus on Changes in Leg Muscle Mass on the Non-paralyzed Side in Elderly Male Patients with Stroke-induced Hemiplegia in the Convalescent Phase

著者 (5件)： 鈴木みゆき (兵庫医療大 看護) ,  阿曽洋子 (武庫川女大 看護) ,  伊部亜希 (大阪大 大学院医学系研究科 保健学専攻) ,  徳重あつ子 (摂南大 看護) ,  片山恵 (神戸大 大学院医学系研究科 保健学専攻)
資料名： 老年看護学  (日本老年看護学会誌)
巻： 18  号： 2  ページ： 38-47  発行年： 2014年03月20日 
JST資料番号： L4641A  ISSN： 1346-9665  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 本研究の目的は,高齢男性の回復期脳卒中片麻痺患者において,排...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *筋肉量 ,...

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分類 (3件)： 神経系疾患の治療一般  (GN05010N) ,  看護,看護サービス  (GB07000G) ,  老人医学  (GC09000X)

引用文献 (15件)：

• 青木詩子,山崎裕司,横山仁志,他(2001):慢性期片麻痺患者の非麻痺側膝伸展能力と歩行能力の関連,総合リハ,29(1), 65-70.
• 岩坪朠二(2010):オムツ外しの実践の限界(3)-医学的根拠に基づく実践-,排尿障害プラクティス,18(3),33-41.
• 形上五月,陶山啓子,小岡亜希子,他(2011):尿意を訴えない介護老人保健施設入所高齢者に対する尿意確認に基づく排尿援助の効果,老年看護学,15(1),13-20.
• 近藤克則,太田 正(1997):脳卒中早期リハビリテーション患者の下肢筋断面積の経時的変化-廃用性筋萎縮と回復過程-,リハ医学,34,129-133,
• Kyle UG, Genton L, Hans D, et al. (2003) : Validation of a bioelectrical impedance analysis equation to predict appendicular skeletal muscle mass (ASMM) , Clin Nutr, 22, 537-543.

タイトルに関連する用語 (9件)： 男性 ,  回復期脳卒中 ,  片麻痺 ,  患者 ,  麻痺 ,  筋肉量 ,  排尿 ,  援助 ,  検証