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J-GLOBAL ID：201502299891870560   整理番号：15A0070205

本邦におけるRSウイルスの流行時期,地理的特徴と気候因子に関する検討

著者 (8件)： 菖蒲川由郷 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 国際保健学分野) ,  竹内拓未 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 国際保健学分野) ,  日比野亮信 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 国際保健学分野) ,  八神錬 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 国際保健学分野) ,  近藤大貴 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 国際保健学分野) ,  横田千尋 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 国際保健学分野) ,  鈴木翼 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 国際保健学分野) ,  齋藤玲子 (新潟大 大学院医歯学総合研究科 国際保健学分野)
資料名： 新潟県医師会報  (Journal of Niigata Medical Association)
号： 776  ページ： 11-13  発行年： 2014年11月28日 
JST資料番号： G0827B  ISSN： 0912-2796  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 国立感染症研究所の感染症発生動向調査より,日本におけるRSウ...

シソーラス用語： *ウイルス感染症 ,...
準シソーラス用語： *RSウイルス ,...

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分類 (2件)： 感染症・寄生虫症一般  (GD01010H) ,  公衆衛生  (GB02000X)

引用文献 (10件)：

• 堤裕幸:RSウイルス.臨床と微生物 2012; 39:337-342.
• 吉原重美,金子堅太郎:小児のウイルス性細気管支炎.呼吸 2012;31:785-790.
• Bloom-Feshbach K, Alonso WJ, Charu V, et al: Latitudinal Variations in Seasonal Activity of Influenza and Respiratory Syncytial Virus (RSV): A Global Comparative Review. PLOS ONE 2013; 8: e54445.
• Weber MW, Mulholland EK, Greenwood BM: Respiratory syncytial virus infection in tropical and developing countries. Trop Med Int Health 1998; 3: 268-280.
• Haynes AK, Manangan AP, Iwane MK, et al: Respiratory Syncytial Virus Circulation in Seven Countries With Global Disease Detection Regional Centers. J Infect Dis 2013; 208 (Suppl3): 246-254.

タイトルに関連する用語 (4件)： RSウイルス ,  流行 ,  地理 ,  気候因子