特許
J-GLOBAL ID:201503000537071773

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (6件): 重信 和男 ,  清水 英雄 ,  高木 祐一 ,  溝渕 良一 ,  秋庭 英樹 ,  堅田 多恵子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-080522
公開番号(公開出願番号):特開2015-198846
出願日: 2014年04月09日
公開日(公表日): 2015年11月12日
要約:
【課題】遊技機に関する特別画像が特定画像により見え難くなってしまうことを防止できる遊技機を提供する。【解決手段】遊技者による操作を受け付け可能な操作手段と、遊技者が遊技していない非遊技期間であるときに操作手段にて受け付けた操作に対応する操作対応処理を実行する操作対応処理手段と、遊技機に関する特別画像と特別画像とは異なる画像であって操作対応処理に関する特定画像を表示可能な表示手段と、表示手段の表示制御を行う表示制御手段と、を備え、表示制御手段は、非遊技期間における通常期間と異なる特別期間であるときには特別画像を表示手段に表示する制御を行い、通常期間であるときに操作手段にて操作を受け付けた場合には特定画像を表示手段に表示する制御を行い、特別画像の表示中に操作手段にて操作を受け付けた場合には特別期間経過後に特定画像を表示手段に表示する制御を行う。【選択図】図30
請求項(抜粋):
遊技を行うことが可能な遊技機であって、 遊技者による操作を受け付け可能な操作手段と、 遊技者が遊技していない非遊技期間であるときに前記操作手段にて受け付けた操作に対応する操作対応処理を実行する操作対応処理手段と、 遊技機に関する特別画像と該特別画像とは異なる画像であって前記操作対応処理に関する特定画像を表示可能な表示手段と、 前記表示手段の表示制御を行う表示制御手段と、 を備え、 前記表示制御手段は、前記非遊技期間における通常期間と異なる特別期間であるときには前記特別画像を前記表示手段に表示する制御を行い、前記通常期間であるときに前記操作手段にて操作を受け付けた場合には前記特定画像を前記表示手段に表示する制御を行い、前記特別画像の表示中に前記操作手段にて操作を受け付けた場合には前記特別期間経過後に前記特定画像を前記表示手段に表示する制御を行う ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 304D
Fターム (3件):
2C088BC07 ,  2C333AA11 ,  2C333DA01
引用特許:
出願人引用 (2件)

前のページに戻る