特許
J-GLOBAL ID:201503000705346464
内燃機関の排気浄化装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (6件):
川口 嘉之
, 世良 和信
, 平川 明
, 関根 武彦
, 今堀 克彦
, 宮下 文徳
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-235811
公開番号(公開出願番号):特開2015-094340
出願日: 2013年11月14日
公開日(公表日): 2015年05月18日
要約:
【課題】フィルタの再生が行われる機会を増やす。【解決手段】フィルタと、バルブタイミング変更装置と、フィルタに捕集されている粒子状物質の量を測定または推定する捕集量取得装置と、過給機と、を備える内燃機関の排気浄化装置において、フィルタに捕集されている粒子状物質の量が所定量以上であり、且つ、バルブオーバーラップが生じている場合に、内燃機関の吸気通路内の圧力が内燃機関の排気通路内の圧力よりも高くなる所定の低回転高負荷領域で内燃機関が運転するように機関回転数及び機関負荷を調整する制御装置を備える。【選択図】図5
請求項(抜粋):
内燃機関の排気通路に設けられ排気中の粒子状物質を捕集するフィルタと、
前記内燃機関の吸気弁が開く時期または排気弁が閉じる時期の少なくとも一方を変更するバルブタイミング変更装置と、
前記フィルタに捕集されている粒子状物質の量を測定または推定する捕集量取得装置と、
過給機と、
を備える内燃機関の排気浄化装置において、
前記フィルタに捕集されている粒子状物質の量が所定量以上であり、且つ、バルブオーバーラップが生じている場合に、前記内燃機関の吸気通路内の圧力が前記内燃機関の排気通路内の圧力よりも高くなる所定の低回転高負荷領域で前記内燃機関が運転するように機関回転数及び機関負荷を調整する制御装置を備える内燃機関の排気浄化装置。
IPC (2件):
FI (3件):
F01N3/02 321F
, F02D13/02 J
, F01N3/02 321K
Fターム (32件):
3G092AA06
, 3G092AA11
, 3G092AA18
, 3G092AB02
, 3G092DA09
, 3G092DA12
, 3G092FA18
, 3G092GA06
, 3G092GA17
, 3G092HA01Z
, 3G092HE01Z
, 3G092HE03Z
, 3G092HF08Z
, 3G092HF21Z
, 3G190AA13
, 3G190AA16
, 3G190AA18
, 3G190BA11
, 3G190CB18
, 3G190CB23
, 3G190CB24
, 3G190DA17
, 3G190DB02
, 3G190DB05
, 3G190DB12
, 3G190DC06
, 3G190DD01
, 3G190EA01
, 3G190EA02
, 3G190EA04
, 3G190EA07
, 3G190EA42
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