特許
J-GLOBAL ID:201503000716048805
発光モジュール及び照明装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
酒井 宏明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-140074
公開番号(公開出願番号):特開2015-015110
出願日: 2013年07月03日
公開日(公表日): 2015年01月22日
要約:
【課題】基板の反りを抑制することができる発光モジュール及び照明装置を提供することである。【解決手段】実施形態の発光モジュール15は、基板21の表面に、第1のグループの発光素子群である、N個の発光素子45aを有する。N個の発光素子45aは、基板21の一端部から他端部への長手方向に、一列に配設されている。また、N個の発光素子45aは、直列に接続されている。また、発光モジュール15は、基板21の裏面において、導電ライン79と重ならない位置に、基板21の長手方向に設けられた金属部材91を有する。導電ライン79は、N個の発光素子45aを接続する導電ラインとスルーホール71hを介して接続されている。【選択図】図5
請求項(抜粋):
絶縁性の樹脂で形成された基板と、
前記基板の第1の面において前記基板の第1の端部から第2の端部への長手方向に配設され、且つ、発光素子同士が直列に接続された、第1のグループの発光素子群と、
前記第1の面の反対側の前記基板の第2の面において前記第1の端部から前記第2の端部に渡って配設され、且つ、前記第1の面において前記第1のグループの発光素子群を接続する第1の導電ラインに対して電気的に第1のスルーホールを介して接続される第2の導電ラインと、
前記第2の面において前記第2の導電ラインと重ならない位置に、前記長手方向に配設された電気的に非導通の金属部材と、
を具備することを特徴とする発光モジュール。
IPC (2件):
FI (2件):
F21S2/00 231
, H01L33/00 L
Fターム (18件):
3K243MA01
, 5F142AA44
, 5F142BA32
, 5F142CA02
, 5F142CB13
, 5F142CB15
, 5F142CB22
, 5F142CD02
, 5F142CD17
, 5F142CD25
, 5F142CD44
, 5F142CD47
, 5F142CE04
, 5F142CE06
, 5F142CE08
, 5F142CG03
, 5F142DB54
, 5F142GA24
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