特許
J-GLOBAL ID:201503000812208032

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森岡 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-022880
公開番号(公開出願番号):特開2015-146994
出願日: 2014年02月07日
公開日(公表日): 2015年08月20日
要約:
【課題】本発明は、弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、表示手段に特徴を持った遊技台を提供することを目的とする。【解決手段】操作手段を示唆する表示を含む第一の表示はアニメーション表示であり、操作有効期間において表示される第二の表示はアニメーション表示である。第一の表示は操作有効期間の一部を含む第一の期間に開始可能であり、第二の表示は操作有効期間の一部を含む第二の期間に開始可能である。表示手段は第一の数となる第一の表示を表示可能である。第一の演出は、操作有効期間において操作手段が操作された回数が第二の数となった場合に実行可能な演出である。第一の数は二以上であり、第二の数は二以上である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
遊技者が操作可能な位置に少なくとも設けられた操作手段と、 複数種類の表示を少なくとも表示可能な表示手段と、 第一の演出を少なくとも実行可能な演出手段と、 を備えた遊技台であって、 前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第一の表示であり、 前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第二の表示であり、 前記第一の表示は、前記操作手段を示唆する表示を少なくとも含む表示であり、 前記第二の表示は、前記操作手段の操作に関する受付が有効である期間(以下、「第三の期間」という。)において少なくとも表示され、 前記第一の表示は、少なくともアニメーション表示であり、 前記第二の表示は、少なくともアニメーション表示であり、 前記第一の表示は、第一の期間に少なくとも開始可能な表示であり、 前記第二の表示は、第二の期間に少なくとも開始可能な表示であり、 前記第一の期間は、前記第三の期間の少なくとも一部を含む期間であり、 前記第二の期間は、前記第三の期間の少なくとも一部を含む期間であり、 前記表示手段は、第一の数となる前記第一の表示を少なくとも表示可能な手段であり、 前記第一の演出は、前記第三の期間において前記操作手段が操作された回数が第二の数となった場合に少なくとも実行可能な演出であり、 前記第一の数は、二以上であり、 前記第二の数は、二以上である、 ことを特等とする遊技台。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F5/04 512D
Fターム (20件):
2C082AA02 ,  2C082AA03 ,  2C082BB02 ,  2C082BB22 ,  2C082BB28 ,  2C082BB78 ,  2C082BB92 ,  2C082CA03 ,  2C082CA24 ,  2C082CB04 ,  2C082CB22 ,  2C082CC21 ,  2C082CD51 ,  2C333AA11 ,  2C333CA13 ,  2C333CA50 ,  2C333CA53 ,  2C333FA05 ,  2C333FA09 ,  2C333FA19
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-129436   出願人:株式会社藤商事

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