遊技台

発明者： ,
出願人/特許権者：
代理人 (1件)：森岡正樹
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2014-102414
公開番号（公開出願番号）：特開2015-217101
出願日： 2014年05月16日
公開日（公表日）： 2015年12月07日
要約：

【課題】本発明は、演出手段に特徴を持った遊技台を提供することを目的とする。【解決手段】スピーカ120を備えたパチンコ機100であって、スピーカ120は、大当りである場合に大当り演出を実行する。大当り演出の実行期間の一部の期間である第一の期間に、スピーカ120は、第一の演出としての曲を実行する。また、スピーカ120は、第一の期間の終了後に開始される第二の期間に第二の演出としての曲を実行する。第一の演出は第二の演出の一部である。第一の期間に第一のラウンドが終了したら第一の演出は停止され、その後、第一の期間は終了する。第二の期間が開始された場合には第二の演出が先頭から実行される。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

演出手段と、操作手段と、を備えた遊技台であって、前記演出手段は、大当りである場合に、大当り演出を少なくとも実行する手段であり、前記大当りは、複数のラウンドから少なくとも構成されたものであり、前記複数のラウンドの少なくとも一つは、第一のラウンドであり、前記演出手段は、第一の期間に、第一の演出の少なくとも一部を実行する手段であり、前記演出手段は、第二の期間に、第二の演出が少なくとも実行可能な手段であり、前記第一の演出は、前記第二の演出の少なくとも一部である演出であり、前記第一の期間とは、前記大当り演出が実行される期間の一部の期間のことであり、前記演出手段は、前記第一の期間に前記第一のラウンドが終了した場合に、前記第一の演出を少なくとも停止可能な手段であり、前記第二の期間は、前記第一の期間が終了した後に開始される期間であり、前記第一の期間は、前記第一のラウンドが終了した場合に、少なくとも終了される期間であり、前記第二の期間に、前記第二の演出が先頭から開始される、ことを特徴とする遊技台。

IPC (2件)：

A63F 7/02 , A63F 5/04

FI (2件)：

A63F7/02 320 , A63F5/04 512D

Fターム (25件)：

2C082AA02 , 2C082AA03 , 2C082BA02 , 2C082BB02 , 2C082BB78 , 2C082BB85 , 2C082BB92 , 2C082BB93 , 2C082CA02 , 2C082CB02 , 2C082CB23 , 2C082CC01 , 2C082CC21 , 2C082CD11 , 2C082CD51 , 2C333AA11 , 2C333CA05 , 2C333CA50 , 2C333CA51 , 2C333CA53 , 2C333CA60 , 2C333FA05 , 2C333FA08 , 2C333FA17 , 2C333GA04

引用特許：

出願人引用 (3件)

遊技機
公報種別：公開公報出願番号：特願2012-050713 出願人：株式会社三共
遊技機
公報種別：公開公報出願番号：特願2007-239979 出願人：株式会社ニューギン
遊技機
公報種別：公開公報出願番号：特願2010-159376 出願人：株式会社三共

審査官引用 (8件)

遊技台
公報種別：公開公報出願番号：特願2014-102407 出願人：株式会社大都技研
遊技機
公報種別：公開公報出願番号：特願2012-050713 出願人：株式会社三共
パチンコ機
公報種別：公開公報出願番号：特願2011-079359 出願人：株式会社平和

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