特許
J-GLOBAL ID：201503001781847852

コンテンツ選択および拡張コンテンツ選択のためのユーザインタフェース

発明者：
ジェイン,パンカジ

ジェイン,パンカジ について

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ベイラギ,アビジート クマール

ベイラギ,アビジート クマール について

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チョウダリー,ビビュ

チョウダリー,ビビュ について


出願人/特許権者：
マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー

マイクロソフト テクノロジー ライセンシング,エルエルシー について


代理人 (6件)： 稲葉 良幸 ,  大貫 敏史 ,  江口 昭彦 ,  内藤 和彦 ,  阿部 豊隆 ,  澤井 光一
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-535771
公開番号（公開出願番号）：特表2015-530687
出願日： 2013年10月03日
公開日（公表日）： 2015年10月15日
要約：
【課題】 表示デバイス上でのコンテンツの選択を容易にすることである。【解決手段】 コンテンツの選択に応答して、単一のユーザインタフェース(UI)ハンドル要素が表示される。例えば、1つのコンテンツ(例えばセル、単語、アイテムなど)を選択するのに応答して、単一のUIハンドル要素が、コンテンツの選択の近く(例えば選択されたコンテンツのコーナの近く)に表示される。コンテンツ選択に伴って最初により多くのユーザインタフェース要素を表示する場合とは対照的に、単一のUIハンドル要素の表示は、表示を整理された状態に維持する助けとなる。選択を拡張する指示に応答して、1つまたは複数の追加のUIハンドル要素が表示されてよく、それにより、ユーザがコンテンツの選択を変更する際の助けとなる(例えば、選択の別のコーナの近くに追加のハンドルが表示される)。【選択図】 図2
請求項（抜粋）：
コンテンツを選択する方法であって、 グラフィカル表示内のコンテンツの選択のコーナの近くに、コンテンツの前記選択のサイズを調整するために使用される単一のユーザインタフェース(UI)ハンドル要素を表示すること、 前記単一のUIハンドル要素を使用した、コンテンツの前記選択の前記サイズに対する更新を受け取ること、および、 コンテンツの前記選択に対する前記更新を受け取ることに応答して、コンテンツの前記選択の前記サイズを調整するために使用される第2のUIハンドル要素を表示することを含む方法。
IPC (1件)：
G06F 3/048
FI (2件)：
G06F3/048 651A ,  G06F3/048 620
Fターム (22件)：
5E555AA03 ,  5E555AA08 ,  5E555BA05 ,  5E555BA06 ,  5E555BB05 ,  5E555BB06 ,  5E555BC17 ,  5E555CA12 ,  5E555CB07 ,  5E555CB12 ,  5E555CB32 ,  5E555CB49 ,  5E555CC03 ,  5E555CC05 ,  5E555DB56 ,  5E555DB58 ,  5E555DC19 ,  5E555DC25 ,  5E555DC31 ,  5E555DC73 ,  5E555FA02 ,  5E555FA14
引用特許：
出願人引用 (4件)
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