特許
J-GLOBAL ID:201503002305610280
エコ・アドバンテージ仲介装置、方法、及びシステム
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
藤元 亮輔
, 水本 敦也
, 平山 倫也
, 上野 浩司
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-513296
公開番号(公開出願番号):特表2015-524953
出願日: 2013年05月21日
公開日(公表日): 2015年08月27日
要約:
エコ・アドバンテージ仲介装置、方法及びシステム(「エコ・アドバンテージ」)は、ユーザと口座名義人データ入力をエコと地域分析出力に変換する。ある実施形態では、エコ・アドバンテージは、ユーザのエコ残高及び口座名義人の現在のエコ・スケジュールの要求を口座名義人から受信し、エコ割当が成功裡に処理されたことを示すエコ割当確認と、エコデータを受信し、割当における使用のために、以前のエコ交換において他の口座名義人から受信したエコの金額をユーザの口座に借方記入し、エコデータに基づいてユーザの口座にエコの金額を貸方記入し、エコデータをエコ記録に格納する。
請求項(抜粋):
プロセッサによって実現される相互利益のための方法であって、
ユーザのエコ残高及び口座名義人の現在のエコ・スケジュールの要求を口座名義人から受信すること、
エコ割当が成功裡に処理されたことを示すエコ割当確認と、エコデータを受信すること、
前記割当における使用のために、以前のエコ交換において他の口座名義人から受信したエコの金額をユーザの口座から引き出すこと、
前記ユーザの口座にエコの金額を追加すること、
プロセッサを介してエコ記録を生成し、前記エコデータを前記エコ記録に格納すること、
を有し、
前記ユーザの口座は、口座名義人の異種の分類からのエコを格納してもよく、従って、前記ユーザは、異種の利益口座を維持する必要がないことを特徴とする方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G06Q20/06
, G06Q30/02 140
引用特許:
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