特許
J-GLOBAL ID:201503002796468218
対話型サービスを処理する装置及び方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (5件):
青木 篤
, 鶴田 準一
, 南山 知広
, 河合 章
, 中村 健一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-517200
公開番号(公開出願番号):特表2015-529988
出願日: 2013年06月25日
公開日(公表日): 2015年10月08日
要約:
【課題】対話型サービスを処理する方法及びその装置を開示する。【解決手段】本発明は、アプリケーションのうち少なくとも一つに関する情報を含むアプリケーションパラメータテーブルを生成するステップであって、前記アプリケーションパラメータテーブルは、第1識別子と第2識別子を含み、前記第1識別子は、前記対話型パラメータテーブルが関連する対話型プログラムセグメント(interactive programming segment)を識別し、前記第2識別子は、アプリケーションパラメータテーブルの範囲内のアプリケーションを識別する、ステップ;前記アプリケーションの活性化時間のうち少なくとも一つを示す活性化メッセージファイルを生成するステップであって、前記活性化メッセージファイルは、第3識別子と活性化メッセージを含み、第3識別子は、前記アプリケーションを含むアプリケーションパラメータテーブルの前記第1識別子とマッチングされ、前記活性化メッセージは、第4識別子と開始時間情報を含み、前記第4識別子は、前記アプリケーションパラメータテーブル内のアプリケーションの前記第2識別子とマッチングされ、前記開始時間情報は、前記セグメントの時間を基準に前記アプリケーションにターゲットとなったイベントのための時間期間の開始を示す、ステップと、前記アプリケーションパラメータテーブルを第1部分とし、前記活性化メッセージファイルを第2部分とする多重部分メッセージ(multi-part message)を生成するステップと、HTTPを通じて前記多重部分メッセージを受信機に送信するステップを含む。【選択図】図22
請求項(抜粋):
対話型サービス(interactive service)を処理する方法において、
アプリケーションのうち少なくとも一つに関する情報を含むアプリケーションパラメータテーブルを生成するステップであって、
前記アプリケーションパラメータテーブルは、第1識別子と第2識別子を含み、
前記第1識別子は、前記アプリケーションパラメータテーブルに関連する対話型プログラムセグメント(interactive programming segment)を識別し、
前記第2識別子は、アプリケーションパラメータテーブルの範囲内のアプリケーションを識別する、ステップと、
前記アプリケーションの活性化時間のうち少なくとも一つを示す活性化メッセージファイルを生成するステップであって、
前記活性化時間は、活性化の時間を意味し、
前記活性化メッセージファイルは、第3識別子と活性化メッセージを含み、
第3識別子は、前記活性化メッセージファイル内の活性化メッセージが適用される前記アプリケーションを含むアプリケーションパラメータテーブルの前記第1識別子とマッチングされ、
前記活性化メッセージは、第4識別子と開始時間情報を含み、
前記第4識別子は、前記活性化メッセージファイルが連携された前記アプリケーションパラメータテーブル内のアプリケーションの前記第2識別子とマッチングされ、
前記開始時間情報は、前記セグメントの時間を基準に前記アプリケーションにターゲットとなったイベントのための時間期間の開始を示す、ステップと、
前記アプリケーションパラメータテーブルを第1部分とし、前記活性化メッセージファイルを第2部分とする多重部分メッセージ(multi-part message)を生成するステップと、
HTTPを通じて前記多重部分メッセージを受信機に送信するステップと、
を含む、対話型サービス処理方法。
IPC (5件):
H04N 21/235
, H04H 60/13
, H04H 20/93
, H04H 60/37
, H04H 60/40
FI (5件):
H04N21/235
, H04H60/13
, H04H20/93
, H04H60/37
, H04H60/40
Fターム (4件):
5C164FA11
, 5C164SB11P
, 5C164UB10S
, 5C164UB51P
引用特許:
引用文献:
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