特許
J-GLOBAL ID:201503002846729352

連結されたコネクタシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 青木 俊明 ,  川合 誠
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-509218
公開番号(公開出願番号):特表2015-524983
出願日: 2013年05月06日
公開日(公表日): 2015年08月27日
要約:
【解決手段】コネクタシステムは、回路基板に搭載される複数のハウジングを含み、複数のケージが提供され、各ケージは、ハウジングのうちの1つを包囲し、ケージのそれぞれは、第1のポートを画定する前面を含み、ケージは、所定の距離で離間される。熱ワッシャは、ケージの周りに位置付けられ、熱ワッシャは、空気が熱ワッシャを通り、ケージ間の間隙に沿って流れることを可能にする空気開口部を有する、前面部分および主要部分を含む。【選択図】図1
請求項(抜粋):
回路基板と、 並べて配置され、前記回路基板に搭載される、複数のハウジングと、 複数のケージであって、該複数のケージのうちのそれぞれ1つは、前記複数のハウジングのうちの1つを包囲し、前記ケージのそれぞれは、第1のポートを画定する前面を含み、かつ該前面付近のケージの周辺部の周りに延在する電磁干渉(EMI)ガスケットをさらに含み、前記複数のケージは、所定の距離で離間される、複数のケージと、 該複数のケージの周りに位置付けられる、熱ワッシャであって、該熱ワッシャは、前面部分および主要部分を含み、該前面部分および主要部分のそれぞれは、空気開口部を含み、前記主要部分は、前記所定の距離にわずかに満たない第1の幅であり、前記主要部分は、前記EMIガスケットを係合し、前記前面部分は、前記所定の距離よりわずかに大きい第2の幅を有し、前記前面部分は、前記熱ワッシャの前記前面部分が、動作時に、前記前面を越えて押圧されることを防ぐように、前記前面を係合する、熱ワッシャと、を備える、コネクタシステム。
IPC (3件):
H01R 13/518 ,  H01R 13/514 ,  H01R 12/71
FI (3件):
H01R13/518 ,  H01R13/514 ,  H01R12/71
Fターム (17件):
5E087EE11 ,  5E087MM02 ,  5E087RR03 ,  5E087RR49 ,  5E123AA11 ,  5E123AB59 ,  5E123AB74 ,  5E123BA01 ,  5E123BA07 ,  5E123CB22 ,  5E123CB31 ,  5E123CD01 ,  5E123DB09 ,  5E123EB04 ,  5E123EB13 ,  5E123EB22 ,  5E123EB32
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

前のページに戻る