特許
J-GLOBAL ID:201503002873245676

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-194253
公開番号(公開出願番号):特開2015-058202
出願日: 2013年09月19日
公開日(公表日): 2015年03月30日
要約:
【課題】保留表示手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、図柄変動表示を実行可能な図柄表示手段と、複数種類の保留アイコンを表示可能な保留表示手段と、を備え、前記保留表示手段は、表示する前記保留アイコンの数により前記図柄変動表示の実行に関する保留数を報知可能なものであるとともに、第一のアニメーションを少なくとも表示可能なものである。また、前記第一のアニメーションは、前記第一の保留アイコンを表示可能な第一の保留アニメーションと、前記第二の保留アイコンを表示可能な第二の保留アニメーションを表示可能なものであり、前記第二の保留アニメーションが前記第一の保留アニメーションとずれて表示されるアニメーションである。また、前記第一のアニメーションは、第一の条件が成立するまで少なくとも継続表示可能なものである。【選択図】図402
請求項(抜粋):
図柄変動表示を少なくとも実行可能な図柄表示手段と、 複数の保留アイコンを少なくとも表示可能な表示手段と、 を備えた遊技台であって、 前記表示手段は、前記図柄変動表示の実行に関する保留数を少なくとも報知可能なものであり、 前記表示手段は、表示する前記保留アイコンの数により前記保留数を少なくとも報知可能なものであり、 前記複数の保留アイコンのうちの少なくとも一つは、第一の保留アイコンであり、 前記複数の保留アイコンのうちの少なくとも一つは、第二の保留アイコンであり、 前記第二の保留アイコンは、前記第一の保留アイコンと少なくとも同じ種類の保留アイコンであり、 前記表示手段は、第一のアニメーションを少なくとも表示可能なものであり、 前記第一のアニメーションは、第一の保留アニメーションと第二の保留アニメーションを少なくとも表示可能なものであり、 前記第一の保留アニメーションとは、前記第一の保留アイコンを少なくとも表示可能なアニメーションのことであり、 前記第二の保留アニメーションとは、前記第二の保留アイコンを少なくとも表示可能なアニメーションのことであり、 前記第二の保留アニメーションは、前記第一の保留アニメーションと少なくとも同じ種類のアニメーションであり、 前記第一のアニメーションとは、前記第二の保留アニメーションが前記第一の保留アニメーションとずれて表示されるアニメーションのことであり、 前記第一のアニメーションは、第一の条件が成立するまで少なくとも継続表示可能なものである、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F7/02 315Z
Fターム (8件):
2C088AA35 ,  2C088AA42 ,  2C088BC15 ,  2C088BC22 ,  2C088EB58 ,  2C333AA11 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-259861   出願人:株式会社平和
  • 特許第5278839号

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