特許
J-GLOBAL ID:201503002937034799

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 吉延 彰広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-057463
公開番号(公開出願番号):特開2015-181483
出願日: 2014年03月20日
公開日(公表日): 2015年10月22日
要約:
【課題】弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、表示手段に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】表示手段208は、カウント手段308のカウント値が第一のカウント値(「1」)になった場合(図178(d)の場合)に、成立する場合がある第一の条件の成立があった場合に、第一の表示(図178(d)に示す4つの千両箱の画像の表示)を少なくとも表示開始し、カウント手段308のカウント値が、第一のカウント値と異なる第二のカウント値(「5」)になった場合(図178(i)の場合)に、成立する場合がある第二の条件の成立があった場合に、第二の表示(図178(i)で追加された4つの千両箱の画像の表示)を少なくとも表示開始する手段であり、第二の表示は、第一の表示と同じ表示である。【選択図】図178
請求項(抜粋):
カウント手段と、 複数種類の表示を少なくとも実行可能な表示手段と、 制御手段と、 を備えた遊技台であって、 前記制御手段は、前記カウント手段を少なくとも有する手段であり、 前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第一の表示であり、 前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第二の表示であり、 前記表示手段は、第一の条件の成立があった場合に、前記第一の表示を少なくとも表示開始する手段であり、 前記表示手段は、第二の条件の成立があった場合に、前記第二の表示を少なくとも表示開始する手段であり、 前記第一の条件は、前記カウント手段のカウント値が第一のカウント値になった場合に、成立する場合がある条件であり、 前記第二の条件は、前記カウント手段のカウント値が第二のカウント値になった場合に、成立する場合がある条件であり、 前記第二のカウント値は、前記第一のカウント値と異なるカウント値であり、 前記第二の表示は、前記第一の表示と同じ表示である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (4件):
2C333AA11 ,  2C333CA50 ,  2C333CA82 ,  2C333EA10
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-155440   出願人:京楽産業.株式会社

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