特許

J-GLOBAL ID：201503002942632866

IRE1の調節

発明者： バッキーズ,ブラッドリー・ジェイ ,  マリー,ダスティン・ジェイ ,  オークス,スコット・エイ ,  パパ,フェロツ・アール ,  ペレラ,ガヤニ ,  ワン,リークン
出願人/特許権者： ザ・リージエンツ・オブ・ザ・ユニバーシテイー・オブ・カリフオルニア ,  ユニバーシティ オブ ワシントン スルー イッツ センター フォー コマーシャリゼーション
代理人 (1件)： 特許業務法人川口國際特許事務所
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-534672
公開番号（公開出願番号）：特表2015-532287
出願日： 2013年09月26日
公開日（公表日）： 2015年11月09日
要約：

本明細書では、とりわけ、Ire1の活性を調節するための組成物およびその使用方法を記載する。

請求項（抜粋）：

式

IPC (15件)：

C07D 487/04 ,  A61K 31/498 ,  A61P 25/28 ,  A61P 35/00 ,  A61P 3/10 ,  A61P 27/02 ,  A61P 21/00 ,  A61P 25/16 ,  A61P 25/14 ,  A61P 11/00 ,  A61P 9/10 ,  A61P 9/04 ,  A61P 1/16 ,  A61P 43/00 ,  A61P 25/00

FI (16件)：

C07D487/04 144 ,  C07D487/04 ,  A61K31/4985 ,  A61P25/28 ,  A61P35/00 ,  A61P3/10 ,  A61P27/02 ,  A61P21/00 ,  A61P25/16 ,  A61P25/14 ,  A61P11/00 ,  A61P9/10 103 ,  A61P9/04 ,  A61P1/16 ,  A61P43/00 111 ,  A61P25/00

Fターム (27件)：

4C050AA01 ,  4C050BB05 ,  4C050CC08 ,  4C050EE03 ,  4C050FF02 ,  4C050GG04 ,  4C050HH01 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086AA03 ,  4C086CB05 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZA02 ,  4C086ZA15 ,  4C086ZA16 ,  4C086ZA22 ,  4C086ZA33 ,  4C086ZA36 ,  4C086ZA40 ,  4C086ZA59 ,  4C086ZA75 ,  4C086ZA94 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZC20 ,  4C086ZC35

引用特許：

審査官引用 (8件)

• 置換されたイミダゾピラジン類およびイミダゾトリアジン類
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2011-510616   出願人：オーエスアイ・フアーマスーテイカルズ・インコーポレーテツド
• 6,6-二環置換されたヘテロ二環式タンパク質キナーゼ阻害剤
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2007-506493   出願人：オーエスアイ・ファーマスーティカルズ・インコーポレーテッド
• イミダゾピラジンチロシンキナーゼ阻害剤
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2006-535379   出願人：オーエスアイ・ファーマスーティカルズ・インコーポレーテッド
• EGFRキナーゼ阻害剤およびEGFRキナーゼ阻害剤の効果に対し腫瘍細胞を感作する薬剤を用いる併用治療
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2009-500445   出願人：オーエスアイ・ファーマスーティカルズ・インコーポレーテッド
• タンパク質キナーゼ阻害薬としての縮合複素環化合物
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2010-507687   出願人：アボット・ラボラトリーズ
• 融合環ヘテロアリールキナーゼ阻害剤
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2011-532279   出願人：ザリージェンツオブザユニバーシティオブカリフォルニア
• サイトカイン阻害薬としての1,4-二置換ベンゾ-縮合尿素化合物
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2003-535792   出願人：ベーリンガーインゲルハイムファーマシューティカルズインコーポレイテッド
• 治療化合物としての、イミダゾ[4,5-B]ピリジン-2-オンおよびオキサゾロ[4,5-B]ピリジン-2-オン化合物ならびにそれらの類似体
  公報種別：公表公報   出願番号：特願2007-537390   出願人：キャンサー・リサーチ・テクノロジー・リミテッド, ザインスティチュートオブキャンサーリサーチ,ロイヤルキャンサーホスピタル, アステックスセラピューティックスリミテッド

引用文献：

審査官引用 (1件)

• Divergent allosteric control of the IRE1α endoribonuclease using kinase inhibitors