特許
J-GLOBAL ID:201503003495603191
シュレッダ
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小泉 雅裕
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-009275
公開番号(公開出願番号):特開2015-136652
出願日: 2014年01月22日
公開日(公表日): 2015年07月30日
要約:
【課題】細断機構により細断された細断屑の後処理作業を簡単に実施可能とする。【解決手段】シュレッダ筐体1と、このシュレッダ筐体1に設けられてシート状物Sが搬入される搬入経路2と、シュレッダ筐体1内の搬入経路2の途中に設けられ、当該搬入経路2に搬入されたシート状物Sを細断する細断機構3と、シュレッダ筐体1内の細断機構3の下方に設けられ、細断機構3にて細断された細断屑Saを収容する屑入れ4と、シュレッダ筐体1内から屑入れ4を引出可能に支持する可動支持機構5と、を備え、可動支持機構5は、屑入れ4が載置可能な皿状の受け部材6と、シュレッダ筐体1の底部に設けられ、シュレッダの設置面に少なくとも一部が接触した状態でシュレッダ筐体1内から受け部材6を引出可能に案内する案内機構7と、を備える。【選択図】図1
請求項(抜粋):
シュレッダ筐体と、
このシュレッダ筐体に設けられてシート状物が搬入される搬入経路と、
前記シュレッダ筐体内の前記搬入経路の途中に設けられ、当該搬入経路に搬入されたシート状物を細断する細断機構と、
前記シュレッダ筐体内の細断機構の下方に設けられ、前記細断機構にて細断された細断屑を収容する屑入れと、
前記シュレッダ筐体内から前記屑入れを引出可能に支持する可動支持機構と、を備え、
前記可動支持機構は、
前記屑入れが載置可能な皿状の受け部材と、
前記シュレッダ筐体の底部に設けられ、シュレッダの設置面に少なくとも一部が接触した状態で前記シュレッダ筐体内から前記受け部材を引出可能に案内する案内機構と、を備えたことを特徴とするシュレッダ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (5件):
4D065CA12
, 4D065CB02
, 4D065CC01
, 4D065EB12
, 4D065ED18
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