特許
J-GLOBAL ID:201503003977820466
含フッ素芳香族化合物及びその製造方法
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (4件):
特許業務法人栄光特許事務所
, 濱田 百合子
, 北島 健次
, 本多 弘徳
公報種別:再公表公報
出願番号(国際出願番号):JP2013053586
公開番号(公開出願番号):WO2013-122174
出願日: 2013年02月14日
公開日(公表日): 2013年08月22日
要約:
下式(2-1)または式(2-2)で表される含フッ素芳香族化合物。R1は炭素数1〜3の直鎖状パーフルオロアルキル基である。X2〜X5はハロゲン原子または水素原子、R2〜R5、L1及びL2は炭素数1〜12の1価炭化水素基、1価芳香族炭化水素基、1価複素芳香族基、ハロゲン原子、または水素原子である。R2〜R5の1以上の基は、炭素数1〜12の1価炭化水素基、1価芳香族炭化水素基、または1価複素芳香族基である。mは0以上の整数、nは1以上の整数、m+nは2〜6の整数である。【化1】
請求項(抜粋):
下記式(2-1)で表される化合物または(2-2)で表される化合物から選ばれる含フッ素芳香族化合物。
IPC (7件):
C07C 22/08
, C07C 43/225
, C07C 35/14
, H01L 51/05
, H01L 51/30
, H01L 51/40
, H01L 29/786
FI (7件):
C07C22/08
, C07C43/225 Z
, C07C35/14
, H01L29/28 100A
, H01L29/28 250H
, H01L29/28 310J
, H01L29/78 618B
Fターム (25件):
4H006AA01
, 4H006AA02
, 4H006AA03
, 4H006AB92
, 4H006AC30
, 4H006EA23
, 4H006FC54
, 4H006FC80
, 4H006FE12
, 4H006FE71
, 4H006FE74
, 4H006GP03
, 5F110AA01
, 5F110CC07
, 5F110DD05
, 5F110EE08
, 5F110FF02
, 5F110GG05
, 5F110GG19
, 5F110GG25
, 5F110GG28
, 5F110GG29
, 5F110GG42
, 5F110HK02
, 5F110HK32
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