特許
J-GLOBAL ID:201503004098260900

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-034023
公開番号(公開出願番号):特開2015-159814
出願日: 2014年02月25日
公開日(公表日): 2015年09月07日
要約:
【課題】表示に特徴を持った遊技台を提供する。【解決手段】遊技台は、操作手段と、表示手段と、を備え、前記表示手段は、第一の表示領域に前記操作手段に関する表示を表示可能であり、第二の表示領域に前記操作手段に関する表示を表示可能であり、第三の表示領域に第三の表示を表示可能である。また、前記第一の表示領域の少なくとも一部の第四の表示領域は、前記第三の表示領域の少なくとも一部の表示領域と重なる表示領域であり、前記第二の表示領域の少なくとも一部の第五の表示領域は、前記第三の表示領域の少なくとも一部の表示領域と重なる表示領域であり、前記第二の表示領域は、前記第一の表示領域よりも大きな表示領域であり、前記第五の表示領域は、前記第四の表示領域よりも大きな表示領域である。【選択図】図264
請求項(抜粋):
操作手段と、 表示手段と、 を備えた遊技台であって、 前記表示手段は、第一の表示領域に第一の表示を少なくとも表示可能な手段であり、 前記表示手段は、第二の表示領域に第二の表示を少なくとも表示可能な手段であり、 前記表示手段は、第三の表示領域に第三の表示を少なくとも表示可能な手段であり、 前記第一の表示は、前記操作手段に関する表示であり、 前記第二の表示は、前記操作手段に関する表示であり、 前記第一の表示領域の少なくとも一部の表示領域(以下、「第四の表示領域」という)は、前記第三の表示領域の少なくとも一部の表示領域と重なる表示領域であり、 前記第二の表示領域の少なくとも一部の表示領域(以下、「第五の表示領域」という)は、前記第三の表示領域の少なくとも一部の表示領域と重なる表示領域であり、 前記第二の表示領域は、前記第一の表示領域よりも大きな表示領域であり、 前記第五の表示領域は、前記第四の表示領域よりも大きな表示領域である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (2件):
A63F 7/02 ,  A63F 5/04
FI (2件):
A63F7/02 320 ,  A63F5/04 512D
Fターム (16件):
2C082AA02 ,  2C082AA03 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082CA25 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB31 ,  2C082CC01 ,  2C082EB03 ,  2C082EB20 ,  2C333AA11 ,  2C333CA50 ,  2C333CA53 ,  2C333CA60 ,  2C333FA19
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-169367   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2014-024531   出願人:タイヨーエレック株式会社
  • 遊技機、遊技機の演出方法及び演出プログラム
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-288011   出願人:京楽産業.株式会社
全件表示

前のページに戻る