特許
J-GLOBAL ID:201503004351837658

体内脊椎融合アセンブリのためのシステム及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 庄司 隆 ,  資延 由利子 ,  大杉 卓也 ,  曽我 亜紀
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-533269
公開番号(公開出願番号):特表2015-529149
出願日: 2013年09月24日
公開日(公表日): 2015年10月05日
要約:
体内脊椎融合アセンブリが、体内ケージと、平板状の金属ピンと、骨締結具を含む。体内ケージは、金属ケージと、PEEKインサートとを有する。PEEKインサートは、金属ケージのスロットに挿入され、ピンによって金属ケージに固定される。組み立てられた体内ケージは、2つの隣接する椎骨間の空間に挿入され、平板状の金属ピン及び骨締結具によって適所に(in place)固定される。【選択図】図3
請求項(抜粋):
上位椎骨と下位椎骨との間に少なくとも部分的に埋め込むのに用いるように構成されている体内脊椎融合アセンブリであって、該体内脊椎融合アセンブリは、 左側面及び右側面と、前面及び後面と、頂面及び底面とを有する体内ケージを含み、 前記体内ケージは、金属ケージと、プラスチックインサートと、第1の平板状の金属ピン及び第2の平板状の金属ピンとを備え、 前記金属ケージは、前記前面から前記体内ケージの中央に向かって延びる前スロットを有し、前記プラスチックインサートは、前記前スロット内に嵌まるように形状付け及び寸法決めされており、 前記金属ケージは、前記後面から前記体内ケージの前記中央に向かって延びる後スロットを更に有し、前記第1の金属ピン及び前記第2の金属ピンは、前記後スロット内に嵌まって収まるように形状付け及び寸法決めされており、 前記前スロットは前記後スロットと交わらない、 体内脊椎融合アセンブリ。
IPC (5件):
A61B 17/58 ,  A61B 17/56 ,  A61B 17/68 ,  A61F 2/44 ,  A61F 2/46
FI (5件):
A61B17/58 ,  A61B17/56 ,  A61B17/58 310 ,  A61F2/44 ,  A61F2/46
Fターム (19件):
4C097AA10 ,  4C097BB01 ,  4C097BB04 ,  4C097CC01 ,  4C097CC03 ,  4C097CC05 ,  4C097CC06 ,  4C097CC13 ,  4C097CC14 ,  4C097DD02 ,  4C097DD09 ,  4C097DD10 ,  4C097EE01 ,  4C097MM09 ,  4C160LL24 ,  4C160LL31 ,  4C160LL56 ,  4C160LL57 ,  4C160LL69

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