特許
J-GLOBAL ID:201503005721126353

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人かいせい特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-045223
公開番号(公開出願番号):特開2014-171579
特許番号:特許第5826200号
出願日: 2013年03月07日
公開日(公表日): 2014年09月22日
請求項(抜粋):
【請求項1】 所定条件の成立に基づいて図柄表示装置で図柄を変動表示させる変動表示手段と、 前記図柄表示装置にて変動表示される前記図柄の表示態様が特定の態様になると、遊技者に有利な特定遊技を実行する特定遊技実行手段と、 遊技者が操作可能な操作手段と、 前記操作手段の操作期間を設定可能な操作期間設定手段と、 前記操作手段の操作を遊技者に指示する操作指示手段と、 前記図柄表示装置にて変動表示される図柄の表示態様が特定の態様となる可能性を示唆する予告演出を実行する予告演出実行手段と、 を備え、 前記操作指示手段が、前記操作期間中に前記操作手段を所定の操作態様で操作することを指示する操作指示演出を実行可能な遊技機であって、 前記操作期間中に前記操作手段が操作された場合の当該操作の態様である実行操作態様が、前記操作指示演出で指示された所定の操作態様通りであるか否かの判定を行う判定手段を備え、 前記予告演出実行手段は、 前記予告演出として、少なくとも、前記図柄の表示態様が特定の態様になる可能性を示す信頼度が所定の信頼度である第1予告演出と前記所定の信頼度よりも信頼度が高い第2予告演出とを実行可能であり、 前記操作指示演出が行われて前記操作手段が前記操作期間中に操作され、当該操作に係る前記実行操作態様が前記所定の操作態様通りであった場合には、前記第1予告演出を実行し、 前記操作指示演出が行われて前記操作手段が前記操作期間中に操作されなかった場合には、前記第2予告演出を実行する ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (2件):
A63F 7/02 326 Z ,  A63F 7/02 304 D
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2003-115356   出願人:豊丸産業株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-076001   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-231453   出願人:株式会社藤商事

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