特許
J-GLOBAL ID:201503006160546192

配管一体型スプーリ金属シール半体

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 荒川 聡志 ,  小倉 博 ,  黒川 俊久 ,  田中 拓人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-509029
公開番号(公開出願番号):特表2015-522735
出願日: 2013年04月18日
公開日(公表日): 2015年08月06日
要約:
配管一体型スプーリ金属シールは、第1部分および第2部分を備える作動流体配管(50、250)と、作動流体配管(50、250)の周りに相対的に低温の作動流体により近い位置に配置されるシール(270)と、作動流体配管(50、250)の環状面に係合するスプーリシールとを含む。作動流体配管(50、250)は、エアギャップ(248)に架け渡されて延在しておりかつ作動流体通路(50、250)を相対的に高温の作動流体と相対的に低温の作動流体との間に形成することができる。スプーリシールは、作動流体配管(50、250)により高温の作動流体により近い位置で係合することができる。【選択図】図2
請求項(抜粋):
配管一体型スプーリ金属シールであって、 第1部分および第2部分を備える作動流体配管(50、250)であって、該作動流体配管(50、250)が、エアギャップ(248)に架け渡されて延在しており、かつ作動流体通路(50、250)を相対的に高温の作動流体と相対的に低温の作動流体との間に形成する、作動流体配管(50、250)と、 前記作動流体配管(50、250)の周りに、相対的に低温の前記作動流体により近い位置に配置されるシール(270)と、 前記作動流体配管(50、250)の環状面に係合するスプーリシールであって、該スプーリシールが、前記作動流体配管(50、250)に、より高温の前記作動流体により近い位置で係合する、スプーリシールと を備える、配管一体型スプーリ金属シール。
IPC (6件):
F02C 7/28 ,  F01D 25/00 ,  F01D 25/16 ,  F01D 25/18 ,  F16J 15/08 ,  F16L 27/12
FI (6件):
F02C7/28 Z ,  F01D25/00 M ,  F01D25/16 J ,  F01D25/18 C ,  F16J15/08 L ,  F16L27/12 E
Fターム (7件):
3H104JC04 ,  3H104KB18 ,  3H104KC04 ,  3J040BA03 ,  3J040EA18 ,  3J040FA01 ,  3J040HA06
引用特許:
審査官引用 (6件)
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