特許
J-GLOBAL ID:201503006202352740
画像形成装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
岡本 寛之
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-168348
公開番号(公開出願番号):特開2015-036761
出願日: 2013年08月13日
公開日(公表日): 2015年02月23日
要約:
【課題】鉛直方向の小型化を図ることができる画像形成装置を提供すること。【解決手段】プリンタ1に、本体ケーシング2と、感光ドラム20を備えるプロセスカートリッジ15と、プロセスカートリッジ15よりも下方に配置される給紙カセット77と、プロセスカートリッジ15よりも前方に配置される給紙ローラ8と、感光ドラム20を露光するスキャナユニット16と、プロセスカートリッジ15よりも後方に配置される定着ユニット17と、定着ユニット17よりも上方、かつ、給紙ローラ8よりも後方に配置される排紙ローラ34とを備える。そして、本体ケーシング2は、プロセスカートリッジ15を本体ケーシング2内へガイドする溝部46の幅狭部58を有し、スキャナユニット16を、プロセスカートリッジ15および幅狭部58よりも前方に配置する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
筐体と、
前記筐体に対して着脱するように構成され、記録媒体に現像剤像を形成するように構成されるプロセスユニットであって、鉛直方向と交差する第1方向に延びる感光体を備えるプロセスユニットと、
前記プロセスユニットよりも鉛直方向において下方に配置されるカセットであって、前記プロセスユニットに供給するための記録媒体を収容するように構成されるカセットと、
前記プロセスユニットよりも、鉛直方向および前記第1方向と略直交する第2方向の一方に配置される第1ローラであって、前記カセット上の記録媒体を1枚ずつ分離するように構成される第1ローラと、
前記感光体を露光するように構成される露光ユニットと、
前記プロセスユニットよりも前記第2方向の前記他方に配置される定着ユニットであって、前記感光体によって記録媒体上に形成された現像剤像を、記録媒体に定着するように構成される定着ユニットと、
前記定着ユニットよりも鉛直方向の上方、かつ、前記第1ローラよりも前記第2方向の前記他方に配置される第2ローラであって、前記定着ユニットを通過した記録媒体を筐体外に向けて搬送するように構成される第2ローラと、を備え、
前記筐体は、前記プロセスユニットを前記筐体内へガイドするように構成されるガイド部を有し、
前記露光ユニットは、前記プロセスユニットおよび前記ガイド部よりも前記第2方向の前記一方に配置されていることを特徴とする、画像形成装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (65件):
2H171FA01
, 2H171FA02
, 2H171FA03
, 2H171FA09
, 2H171FA12
, 2H171FA13
, 2H171FA14
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, 2H171FA19
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, 2H171GA03
, 2H171HA03
, 2H171HA06
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, 2H171HA12
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, 2H171JA05
, 2H171JA06
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, 2H171JA08
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, 2H171KA05
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, 2H171KA10
, 2H171KA17
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, 2H171KA26
, 2H171KA27
, 2H171QA02
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, 2H171WA16
, 2H171WA18
, 2H171WA21
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