特許
J-GLOBAL ID:201503006804088751

電子メール言語特定方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 井上 学 ,  戸田 裕二 ,  岩崎 重美
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-055249
公開番号(公開出願番号):特開2013-190887
特許番号:特許第5798956号
出願日: 2012年03月13日
公開日(公表日): 2013年09月26日
請求項(抜粋):
【請求項1】 業務システムの利用に際し用いる電子メール言語特定方法において、 前記業務システムが、 予め当該業務システムの利用者毎に電子メールで使用する言語であって、利用者が通常利用する端末の言語である利用言語を記憶装置に記憶しておき、 利用者からメール通知の受信を要求する旨の入力があった場合、前記利用言語と、前記記憶装置に記憶された表示言語であって、前記利用者が前記メール通知を受けた端末のシステムトップ画面に表示された言語選択機能により当該利用者から選択され、前記業務システムに送信された表示言語を比較し、 前記比較の結果、不一致の場合、前記利用者に対し、前記メール通知以降にて前記利用者が利用するメール言語が前記利用言語ないし前記表示言語のいずれかであるかを選択させるための表示を、前記メール通知を受信した端末に表示させることを特徴とする電子メール言語特定方法。
IPC (1件):
G06F 13/00 ( 200 6.01)
FI (1件):
G06F 13/00 605 P
引用特許:
出願人引用 (3件)

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