特許
J-GLOBAL ID:201503007237072632
駆動信号を生成するシステムおよび方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
山崎 行造
, 赤松 利昭
, 尾首 亘聰
, 奥谷 雅子
, 内藤 忠雄
, 武山 美子
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-193344
公開番号(公開出願番号):特開2014-040832
特許番号:特許第5806268号
出願日: 2013年09月18日
公開日(公表日): 2014年03月06日
請求項(抜粋):
【請求項1】 高度の種類や特注の飲料を製造できる飲料ディスペンサ・システムであって:
前記飲料ディスペンサ・システムのオペレーションをコントロールする1つ以上のコントロール・プロセスを実行するコントロールロジック・サブシステムと;
前記飲料ディスペンサ・システムのオペレーションをコントロールする1つ以上のコントロール・プロセスを記憶する記憶サブシステムと;
前記コントロールロジック・サブシテムから送られる信号に基づき、前記飲料ディスペンサ・システムで飲料を作るときに急速に用いられる消耗品を供給する高容量原料サブシステムと;
前記コントロールロジック・サブシテムから送られる信号に基づき、前記飲料ディスペンサ・システムで飲料を作るときに使用する微量原料を供給する微量原料サブシステムと;
前記コントロールロジック・サブシテムから送られる信号に基づき、前記高容量原料サブシステムから供給される前記消耗品と前記微量原料サブシステムから供給される前記微量原料から飲料を容器に提供する配管/コントロール・サブシステムと;
ユーザが前記飲料ディスペンサ・システムで製造する飲料を選択できるようにするユーザインターフェース・サブシステムとを備え;
前記コントロールロジック・サブシテムは、
規定電位を有するPMW駆動信号を規定し、前記PMW駆動信号は、ポンプアセンブリの流量を、少なくとも部分的に制御する第1のデューティーサイクルを規定する複数の「オン」部分と複数の「オフ」部分を有し、
PMW駆動信号の「オン」部分の少なくとも一部をパルス幅変調し、PMW駆動信号の「オン」部分の少なくとも一部に第2のデューティーサイクルを規定し、前記第2のデューティーサイクルは、前記ポンプアセンブリに作用する規定電位の割合を少なくとも部分的に制御し、第2のデューティーサイクルの流量を減少する;
飲料ディスペンサ・システム。
IPC (3件):
F04B 49/06 ( 200 6.01)
, B67D 1/10 ( 200 6.01)
, B67D 1/12 ( 200 6.01)
FI (3件):
F04B 49/06 321 Z
, B67D 1/10
, B67D 1/12
引用特許:
審査官引用 (2件)
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液体送出装置および液体送出方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-238409
出願人:三洋電機株式会社
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液体送出装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-254678
出願人:三洋電機株式会社, 吹上富士自販機株式会社
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