特許
J-GLOBAL ID:201503007313372144
燃料供給システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (3件):
山田 強
, 日野 京子
, 松田 洋
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-102134
公開番号(公開出願番号):特開2015-218644
出願日: 2014年05月16日
公開日(公表日): 2015年12月07日
要約:
【課題】内燃機関の停止後に、改質器で生成された改質燃料を処理することができる燃料供給システムを提供する。【解決手段】燃料供給システムであって、内燃機関10の排気通路41、42、43に設けられ、内燃機関10の排気熱により原燃料を改質燃料へと改質する改質器33と、内燃機関10の排気通路41、42、43に設けられ、内燃機関10の排気を浄化する排気浄化装置34と、改質器33に接続され、改質燃料を内燃機関10の吸気通路40に導入する改質燃料導入通路47と、改質器33に接続され、改質燃料を排気浄化装置34に導入する改質燃料排出通路48と、改質燃料排出通路48を開閉する第1開閉機構47aと、を備えることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
内燃機関(10)の排気通路(41、41’、42、43)に設けられ、前記内燃機関の排気熱により原燃料を改質燃料へと改質する改質器(33)と、
前記内燃機関の排気通路に設けられ、前記内燃機関の排気を浄化する排気浄化装置(34)と、
前記改質器に接続され、前記改質燃料を前記内燃機関の吸気通路(40、40’)に導入する改質燃料導入通路(47)と、
前記改質器に接続され、前記改質燃料を前記排気浄化装置に導入する改質燃料排出通路(48)と、
前記改質燃料排出通路を開閉する第1開閉機構(47a)と、を備えることを特徴とする燃料供給システム。
IPC (6件):
F02M 27/02
, F02D 19/02
, F02D 23/00
, F01N 3/30
, F01N 3/32
, F01N 5/02
FI (7件):
F02M27/02 N
, F02D19/02 C
, F02D23/00 Z
, F01N3/30 B
, F02M27/02 M
, F01N3/32 B
, F01N5/02 Z
Fターム (16件):
3G091AA06
, 3G091AA19
, 3G091AB01
, 3G091BA21
, 3G091CA22
, 3G091FA06
, 3G091HB06
, 3G091HB07
, 3G092AB15
, 3G092AC08
, 3G092DB03
, 3G092DE10
, 3G092EA11
, 3G092FA15
, 3G092GA10
, 3G092HD09Z
引用特許:
前のページに戻る