特許
J-GLOBAL ID:201503007687478868

脊柱側弯症の治療のための方法及び装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人北青山インターナショナル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-516732
公開番号(公開出願番号):特表2015-519170
出願日: 2013年06月13日
公開日(公表日): 2015年07月09日
要約:
少なくとも3つのインプラントモジュールを有する脊柱調整システムであって、少なくとも1つのインプラントモジュールが、第1の椎骨に第1のインプラントモジュールを係合させるための手段と;第1の力適用手段と;を有する第1のインプラントモジュールであり、第1の力適用手段が、第1の椎骨の上位の第2の椎骨に係合した第2のインプラントモジュールに係合するよう構成されており;第1の力適用手段は、また、第1の椎骨の下位の第3の椎骨に係合した第3のインプラントモジュールに係合するよう構成されており;第1のインプラントモジュールが、第1の力適用手段によって第1の椎骨に加えられる力を調整する手段を有する。【選択図】図4b
請求項(抜粋):
少なくとも3のインプラントモジュールを有し、少なくとも1のインプラントモジュールが第1のインプラントモジュールである、脊柱調整システムであって、前記第1のインプラントモジュールが、 第1の椎骨に前記第1のインプラントモジュールを係合させるための手段と、 第1の力適用手段と、 を有しており、 前記第1の力適用手段が、前記第1の椎骨の上位の第2の椎骨に係合した第2のインプラントモジュールに係合するよう構成され、 前記第1の力適用手段が、また、前記第1の椎骨の下位の第3の椎骨に係合した第3のインプラントモジュールに係合するよう構成され、 前記第1のインプラントモジュールが、前記第1の力適用手段によって前記第1の椎骨に適用される力を調整する手段を有することを特徴とする脊柱調整システム。
IPC (2件):
A61B 17/56 ,  A61B 17/58
FI (2件):
A61B17/56 ,  A61B17/58
Fターム (3件):
4C160LL24 ,  4C160LL57 ,  4C160LL65

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