特許
J-GLOBAL ID：201503008359113360

建築板

発明者：
皆良田 圭介

皆良田 圭介 について

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齋藤 和夫

齋藤 和夫 について

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古田 麻衣

古田 麻衣 について

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大田 快

大田 快 について


出願人/特許権者：
大日本塗料株式会社

大日本塗料株式会社 について


代理人 (1件)： 永井 道雄
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-080398
公開番号（公開出願番号）：特開2013-209832
特許番号：特許第5743281号
出願日： 2012年03月30日
公開日（公表日）： 2013年10月10日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 基材上に、(A)下塗り塗膜層又は(A)下塗り塗膜層と該(A)下塗り塗膜層上に形成される(B)中塗り塗膜層とを備える塗膜層からなる下地塗膜層を有し、更に、該下地塗膜層上に形成される(C)クリヤー塗膜層と、該(C)クリヤー塗膜層上に形成される(D)オーバーコート塗膜層とを有する建築板であって、該クリヤー塗膜層が、水溶性樹脂又は合成樹脂エマルションと、フッ素界面活性剤とを含有するクリヤー塗料を塗布することにより形成され、該オーバーコート塗膜層が、水分散コロイダルシリカを含有するオーバーコート塗料により形成され、 前記水溶性樹脂が、アクリル樹脂、アクリルシリコーン樹脂、フッ素樹脂、エポキシ樹脂、酢酸ビニル樹脂、フェノール樹脂、ウレタン樹脂、ポリスチレン樹脂、メラミン樹脂、ケトン樹脂、酢酸ビニル/アクリル樹脂、エチレン/酢酸ビニル樹脂又はスチレン/アクリレート樹脂であり、 前記合成樹脂エマルションが、アクリル樹脂系エマルション、アクリルウレタン樹脂系エマルション、ウレタン樹脂系エマルション、フッ素樹脂系エマルション又はアクリルシリコーン樹脂系エマルションであり、 前記クリヤー塗料中におけるフッ素界面活性剤の含有量が0.01〜2.0質量%であることを特徴とする建築板。
IPC (6件)：
E04F 13/08 ( 200 6.01) ,  C09D 201/00 ( 200 6.01) ,  C09D 7/12 ( 200 6.01) ,  C09D 201/10 ( 200 6.01) ,  B05D 1/36 ( 200 6.01) ,  B05D 7/00 ( 200 6.01)
FI (6件)：
E04F 13/08 A ,  C09D 201/00 ,  C09D 7/12 ,  C09D 201/10 ,  B05D 1/36 Z ,  B05D 7/00 C
引用特許：
出願人引用 (8件)
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審査官引用 (9件)
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