特許
J-GLOBAL ID:201503008476666264
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
木村 満
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-225636
公開番号(公開出願番号):特開2015-024323
出願日: 2014年11月05日
公開日(公表日): 2015年02月05日
要約:
【課題】遊技興趣の向上を図る。【解決手段】示唆回数決定テーブル160の設定では、例えば大当り種別が「時短50回」である場合において、大当り保留記憶数が“1”であるときには、大当り保留記憶数が“0”であるときよりも多くの決定値が、示唆回数「20回」に割り当てられている。また、大当り保留記憶数が“2”〜“8”のいずれかであるときには、大当り保留記憶数が“1”であるときよりも多くの決定値が、示唆回数「20回」に割り当てられている。【選択図】図13
請求項(抜粋):
可変表示を実行可能であり、遊技者にとって有利な特定状態に制御可能な遊技機であって、
前記特定状態の終了後、前記特定状態とは異なる遊技者にとって有利な有利状態に制御する有利状態制御手段と、
未だ実行されていない可変表示について、保留記憶として記憶する保留記憶手段と、
前記特定状態に制御するか否かを決定する決定手段と、
前記有利状態に制御される可変表示の回数を複数種類のいずれかに決定する回数決定手段と、
前記回数決定手段によって決定された前記回数を示唆するための演出を実行する演出実行手段と、
を備え、
前記演出実行手段は、
前記特定状態の制御の契機となる可変表示に対応する保留記憶を記憶しているか否かに応じて異なる割合で、特定態様にて前記演出を実行し、
前記演出を、前記特定状態の終了の際に実行可能である、
ことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (5件):
2C333AA11
, 2C333CA08
, 2C333CA12
, 2C333CA33
, 2C333CA79
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