特許
J-GLOBAL ID:201503009711342630
コジェネレーションシステム
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (17件):
笹島 富二雄
, 小川 護晃
, 西山 春之
, 池本 理絵
, 関谷 充司
, 長谷 玲子
, 奥山 尚一
, 有原 幸一
, 松島 鉄男
, 河村 英文
, 中村 綾子
, 森本 聡二
, 角田 恭子
, 田中 祐
, 徳本 浩一
, 渡辺 篤司
, 児玉 真衣
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-208103
公開番号(公開出願番号):特開2015-072090
出願日: 2013年10月03日
公開日(公表日): 2015年04月16日
要約:
【課題】発電装置の排熱を熱媒によって回収し、排熱で加熱した湯水を貯湯タンクに貯湯すると共に熱媒を放熱するラジエータユニットを備えたコジェネレーションシステムにおいて、ラジエータユニットの非駆動時に通風路内を外気が通り抜けて熱媒が過冷却されることを抑制する。【解決手段】ラジエータユニット7のケース11内空間に仕切り板13を設けて、仕切り板13より下側の吸気口14と仕切り板13より上側の排気口15とを、筐体12の同一面に開口したUターン形状の通風路9を形成し、排気口15に通風路9内の空気を吸引してケース11外に排出する電動式のファン8を配設し、吸気口14に熱媒通路の一部を含む熱媒放熱部10を配設する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
発電装置と;
前記発電装置から排出される熱を湯水として蓄熱する貯湯タンクと、;
前記発電装置からの排熱を回収する熱交換部と、熱媒放熱部と、を含む熱媒循環回路と、;
前記熱媒放熱部と、ファンと、外気吸気口と、外気排気口と、前記外気吸気口と外気排気口を連絡する通風路と、を含み、前記外気吸気口から前記通風路に導入された外気を熱媒放熱部の周囲に通過させて、外気排気口から排出可能に構成され、前記外気吸気口と前記外気排気口とが同一面に開口しているラジエータユニットと、;
を備えるコジェネレーションシステム。
IPC (3件):
F24H 1/00
, H01M 8/04
, H01M 8/00
FI (4件):
F24H1/00 631A
, H01M8/04 J
, H01M8/04 N
, H01M8/00 Z
Fターム (6件):
5H026AA06
, 5H027AA02
, 5H027CC01
, 5H027DD06
, 5H027KK48
, 5H027MM16
引用特許:
出願人引用 (7件)
-
コージェネレーションシステムおよび貯湯タンクユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-122867
出願人:株式会社ノーリツ
-
コージェネレーションシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-085586
出願人:三洋電機株式会社, 三洋電機空調株式会社
-
排熱回収装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-407261
出願人:大阪瓦斯株式会社
-
コージェネレーション装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-277905
出願人:アイシン精機株式会社
-
燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-184595
出願人:パナソニック株式会社
-
燃焼装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-035707
出願人:株式会社ハーマン
-
温水ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-247524
出願人:株式会社ノーリツ
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審査官引用 (7件)
-
コージェネレーションシステムおよび貯湯タンクユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-122867
出願人:株式会社ノーリツ
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コージェネレーションシステム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-085586
出願人:三洋電機株式会社, 三洋電機空調株式会社
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排熱回収装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-407261
出願人:大阪瓦斯株式会社
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コージェネレーション装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-277905
出願人:アイシン精機株式会社
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燃料電池システム
公報種別:公開公報
出願番号:特願2010-184595
出願人:パナソニック株式会社
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燃焼装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-035707
出願人:株式会社ハーマン
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温水ユニット
公報種別:公開公報
出願番号:特願2011-247524
出願人:株式会社ノーリツ
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