特許
J-GLOBAL ID:201503010329588121

ヘアクリッピング装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件): 津軽 進 ,  笛田 秀仙 ,  浅村 敬一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-530525
公開番号(公開出願番号):特表2015-527161
出願日: 2013年08月29日
公開日(公表日): 2015年09月17日
要約:
本発明は、筐体12と、前記筐体12の一端に設けられる切断アセンブリ14であって、固定ブレード要素22を囲む周囲に配置された歯状の刃先26を具備する前記固定ブレード要素22と、可動ブレード要素24を囲む周囲に配置された第2の刃先28を具備する前記可動ブレード要素24とを有し、前記固定ブレード要素22及び前記可動ブレード要素24が、互いに略平行に配置される、前記切断アセンブリ14と、回転態様で駆動シャフト36を駆動するモータ34と、を有し、前記駆動シャフト36が、前記駆動シャフト36の回転運動を前記可動ブレード要素24の偏心運動に変換する偏心結合メカニズム38を介して、前記可動ブレード要素24に結合される、ヘアクリッピング装置に関する。
請求項(抜粋):
筐体と、 前記筐体の一端に設けられる切断アセンブリであって、固定ブレード要素を囲む周囲に配置された歯状の刃先を具備する前記固定ブレード要素と、可動ブレード要素を囲む周囲に配置された第2の刃先を具備する前記可動ブレード要素とを有し、前記固定ブレード要素及び前記可動ブレード要素が、互いに略平行に配置される、前記切断アセンブリと、 回転態様で駆動シャフトを駆動するモータと、 を有し、 前記駆動シャフトが、前記駆動シャフトの回転運動を前記可動ブレード要素の偏心運動に変換する偏心結合メカニズムを介して、前記可動ブレード要素に結合される、ヘアクリッピング装置。
IPC (1件):
B26B 19/06
FI (2件):
B26B19/06 A ,  B26B19/06 F
Fターム (4件):
3C056CA03 ,  3C056CA07 ,  3C056CA13 ,  3C056CA16
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 特開昭60-060878
  • ひげそり器
    公報種別:公表公報   出願番号:特願平7-527503   出願人:フィリップスエレクトロニクスネムローゼフェンノートシャップ
  • 特開昭54-092455
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