特許
J-GLOBAL ID:201503011456498391

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人 小笠原特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-028520
公開番号(公開出願番号):特開2015-150315
出願日: 2014年02月18日
公開日(公表日): 2015年08月24日
要約:
【課題】遊技者に飽きを覚えさせない、より斬新な演出を備える遊技機を提供すること。【解決手段】待機表示を行っている際に第1検出手段により第1領域を遊技球が通過したことが検出されると、当該待機表示を終了する一方で、待機表示を行っている際に第2検出手段により前記第2領域を遊技球が通過したことが検出されると、当該待機表示を継続する。【選択図】図23
請求項(抜粋):
遊技領域に設けられる第1領域を遊技球が通過したことを検出する第1検出手段と、 遊技領域に設けられる第2領域を遊技球が通過したことを検出する第2検出手段と、 始動条件の成立に基づいて、特別遊技を行うか否かを判定する特別遊技判定手段と、 演出表示手段に装飾図柄を変動表示させてから停止表示させることにより前記特別遊技判定手段による判定結果を報知する変動演出を実行する変動演出制御手段と、 前記変動演出が実行されていないことを示す停止表示画像を表示する通常停止表示、または、前記変動演出が実行されていないことを示す当該通常停止表示とは異なる待機画像を表示する待機表示のいずれかを、前記演出表示手段に実行させる表示制御手段とを備え、 前記表示制御手段は、 前記待機表示を行っている際に前記第1検出手段により前記第1領域を遊技球が通過したことが検出されると、当該待機表示を終了する一方で、 前記待機表示を行っている際に前記第2検出手段により前記第2領域を遊技球が通過したことが検出されると、当該待機表示を継続する、遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (3件):
2C333AA11 ,  2C333FA03 ,  2C333FA16
引用特許:
審査官引用 (4件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2007-171287   出願人:株式会社三共
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-045098   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2011-065996   出願人:株式会社大都技研
全件表示

前のページに戻る