特許
J-GLOBAL ID:201503011944477301

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人深見特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-091189
公開番号(公開出願番号):特開2013-144184
特許番号:特許第5766229号
出願日: 2013年04月24日
公開日(公表日): 2013年07月25日
請求項(抜粋):
【請求項1】 各々を識別可能な複数種類の第1識別情報を変動表示可能な第1変動表示装置と、各々を識別可能な複数種類の第2識別情報を変動表示可能な第2変動表示装置とを有し、前記第1識別情報または前記第2識別情報の変動表示の表示結果が予め定められた特定表示結果となったときに、遊技者にとって有利な特定遊技状態に制御される遊技機であって、 前記特定遊技状態とするか否か、および、前記特定遊技状態とする場合に複数種類のうちのいずれの前記特定遊技状態にするかを決定する事前決定手段と、 前記特定遊技状態終了後の判定期間が経過したか否かを判定する判定手段と、 前記判定期間内において前記事前決定手段によって前記特定遊技状態にすると決定された場合に数値データを更新する数値データ更新手段と、 前記数値データに基づいて前記特定遊技状態の回数を表示する表示手段と、 前記特定遊技状態に制御され易い特別遊技状態に特別期間制御可能な特別遊技状態制御手段とを備え、 前記事前決定手段によって決定された前記特定遊技状態の種類に応じて前記判定期間が異なり、 前記事前決定手段は、いずれの種類の前記特定遊技状態にするかの割合を、前記第1識別情報の変動表示と前記第2識別情報の変動表示とで異なるように決定し、 前記判定期間には、前記特定遊技状態の終了後に前記特別遊技状態に制御される前記特別期間と、当該特別期間中に前記特定遊技状態に制御されずに当該特別期間が終了した後の特定期間とが含まれ、 前記特定期間であることを特定可能に報知する報知手段をさらに備えることを特徴とする、遊技機。
IPC (1件):
A63F 7/02 ( 200 6.01)
FI (1件):
A63F 7/02 320
引用特許:
出願人引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-065870   出願人:豊丸産業株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-031150   出願人:株式会社平和
  • 遊技機および遊技機の管理装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-355663   出願人:株式会社ソフィア
審査官引用 (3件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2008-065870   出願人:豊丸産業株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-031150   出願人:株式会社平和
  • 遊技機および遊技機の管理装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平8-355663   出願人:株式会社ソフィア
引用文献:
出願人引用 (3件)
  • 「CRギンギラパラダイス2」
  • 「CRギンギラパラダイス2」
  • 「CRギンギラパラダイス2」
審査官引用 (3件)
  • 「CRギンギラパラダイス2」
  • 「CRギンギラパラダイス2」
  • 「CRギンギラパラダイス2」

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