特許
J-GLOBAL ID:201503012449799853

ルーフレール

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 特許業務法人プロスペック特許事務所 ,  金井 憲志
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2013-134872
公開番号(公開出願番号):特開2015-009603
出願日: 2013年06月27日
公開日(公表日): 2015年01月19日
要約:
【課題】製造工数を削減でき、外観性能を向上させることができるルーフレールを提供する。【解決手段】 ルーフレール10は、車両のルーフRの上面に沿うように車両前後方向に延設された下壁部C2と、下壁部C2の上方にて車両前後方向に延設された上壁部C1とを有し、車両前後方向両端部のうちの少なくとも車両前後方向一端部が開放された筒状の本体部11であって、下壁部C2における前記一端部側の端部に貫通孔H1F(H1R)が形成され、上壁部C1における前記一端部側の端部が貫通孔H1F(H1R)よりも下壁部C2の車両前後方向他端部側に位置しており、貫通孔H1F(H1R)に挿入された締結部材によって車両のルーフRの上面に組み付けられる本体部11と、本体部11の一端部を塞ぐように本体部11に組み付けられるカバー部材12F(12R)と、を備える。【選択図】図5
請求項(抜粋):
車両のルーフの上面に沿うように車両前後方向に延設された下壁部と、前記下壁部の上方にて車両前後方向に延設された上壁部とを有し、車両前後方向両端部のうちの少なくとも車両前後方向一端部が開放された筒状の本体部であって、前記下壁部における前記一端部側の端部に貫通孔が形成され、前記上壁部における前記一端部側の端部が前記貫通孔よりも前記下壁部の車両前後方向他端部側に位置しており、前記貫通孔に挿入された締結部材によって車両のルーフの上面に組み付けられる本体部と、 前記本体部の前記一端部を塞ぐように前記本体部に組み付けられるカバー部材と、 を備えたルーフレール。
IPC (1件):
B60R 9/04
FI (1件):
B60R9/04
Fターム (4件):
3D020AA01 ,  3D020AB01 ,  3D020AC02 ,  3D020AD09
引用特許:
審査官引用 (2件)

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