特許
J-GLOBAL ID：201503013508589954
通信リンクの状態に関する情報を検出して通信する方法および装置
発明者：
,
,
,
出願人/特許権者：
代理人 (8件)：
蔵田 昌俊
, 野河 信久
, 峰 隆司
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2015-537780
公開番号（公開出願番号）：特表2015-534194
出願日： 2013年10月15日
公開日（公表日）： 2015年11月26日
要約：
本発明は、エンドユーザが明示的に接続性の損失の情報を尋ねることなく、エンドユーザへの接続性の損失を通信するとともに、接続性の損失を回復させる潜在的なメカニズムを通信する方法および装置に関連する。実施形態において、CPE内の接続性の損失を検出した後、CPE上で実行している進行中のローカルウェブサーバにユーザ要求がリダイレクトされる。ローカルウェブサーバは、状況と、潜在的原因と、接続性の問題を解決する可能性あるステップとを記述する、情報的なステータスウェブページを戻す。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
方法において、
カスタマ構内設備(CPE)中のモデムチップセットを使用して、前記CPEと広域アクセスネットワーク(WAN)との間の接続の損失を検出することと、
前記接続の損失が持続している間、前記CPEに結合されているウェブブラウザからのHTTPトラフィックを、前記CPE中のローカルウェブサーバにリダイレクトすることと、
前記CPEからのウェブページを、前記接続の損失に関連する前記ウェブブラウザに供給することとを含む方法。
IPC (1件)：
FI (1件)：
Fターム (6件)：
5B084AA01
, 5B084AA12
, 5B084AB04
, 5B084BB01
, 5B084DB10
, 5B084DC02
審査官引用 (1件)
-
リモートルータ
公報種別：公開公報
出願番号：特願2000-059340
出願人：ヤマハ株式会社
前のページに戻る
