特許
J-GLOBAL ID:201503013861004609

情報処理システム、情報処理装置、データ処理方法及びプログラム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 伊東 忠重 ,  伊東 忠彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-055364
公開番号(公開出願番号):特開2015-179893
出願日: 2014年03月18日
公開日(公表日): 2015年10月08日
要約:
【課題】配信システムにおいて、ユーザの利便性を向上させる。【解決手段】複数のプラグイン401の機能を管理する画像変換形式管理部414と、複数のプラグイン401と、複数のプラグイン401のいずれかを呼び出す呼出プラグイン402と、を格納する記憶部と、プラグイン401または呼出プラグイン402による1以上の連続的な処理を規定したワークフローを制御するワークフロー制御部410と、を有し、画像変換形式管理部414は、ワークフロー制御部410により前記ワークフローが制御され呼出プラグイン402が実行される場合に、前記機能の中からユーザが選択した機能を実現可能なプラグイン401を特定し、該特定したプラグイン401を呼び出すよう、呼出プラグイン402に指示することを特徴とする。【選択図】図4
請求項(抜粋):
データ処理を実行する複数の処理実行手段と、 処理実行手段によるデータ処理の実行を指示する実行指示手段と、 前記処理実行手段が実行するデータ処理の内容に関する設定の設定項目を、前記処理実行手段に対応させて管理した設定管理情報を記憶する設定管理情報記憶手段と、 ユーザに選択させる処理を設定する選択処理設定手段と、 ユーザにより指定された入力データ、当該ユーザにより選択された処理、及び当該ユーザにより設定された前記選択された処理の内容に関する設定情報に基づく、前記入力データに対するデータ処理の実行要求の指示を受け付ける指示受付手段と、 前記選択された処理及び前記設定情報に基づき、複数の処理実行手段から、前記設定情報の設定によるデータ処理を実行可能な処理実行手段を特定する特定手段と、を備え、 前記実行指示手段は、 前記特定手段により特定された処理実行手段によるデータ処理の実行を指示する情報処理装置。
IPC (2件):
H04N 1/00 ,  G06F 3/12
FI (2件):
H04N1/00 107Z ,  G06F3/12 C
Fターム (20件):
5C062AA05 ,  5C062AA13 ,  5C062AA29 ,  5C062AA35 ,  5C062AB02 ,  5C062AB11 ,  5C062AB17 ,  5C062AB20 ,  5C062AB22 ,  5C062AB23 ,  5C062AB38 ,  5C062AB40 ,  5C062AB42 ,  5C062AC02 ,  5C062AC04 ,  5C062AC05 ,  5C062AC22 ,  5C062AC34 ,  5C062AE15 ,  5C062BA00

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