特許
J-GLOBAL ID:201503014193603364

子癇前症の予防及び治療方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 高島 一 ,  土井 京子 ,  鎌田 光宜 ,  田村 弥栄子 ,  村田 美由紀 ,  小池 順造 ,  當麻 博文
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-530529
公開番号(公開出願番号):特表2015-532656
出願日: 2013年08月31日
公開日(公表日): 2015年11月12日
要約:
接着性間質細胞を投与することにより子癇前症又は子癇を治療又は予防する方法を記載する。接着性間質細胞は、骨髄、胎盤又は脂肪組織に由来してよい。また、医薬を製造するための接着性間質細胞の使用、及び子癇前症又は子癇の治療又は予防に使用するためのラベルを含む包装材料を含む製造品も記載する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
子癇前症又は子癇の治療又は予防を必要とする対象において子癇前症又は子癇を治療又は予防する方法であって、治療上又は予防上有効量の接着性間質細胞を該対象に投与することを含み、それにより子癇前症又は子癇を治療又は予防する、方法。
IPC (7件):
A61K 35/28 ,  A61K 35/35 ,  A61P 3/00 ,  A61P 9/12 ,  A61P 15/00 ,  A61K 35/50 ,  C12N 5/077
FI (7件):
A61K35/28 ,  A61K35/35 ,  A61P3/00 ,  A61P9/12 ,  A61P15/00 ,  A61K35/50 ,  C12N5/00 202G
Fターム (15件):
4B065AA91X ,  4B065AA93X ,  4B065BC50 ,  4B065CA44 ,  4C087AA01 ,  4C087AA02 ,  4C087BB44 ,  4C087BB58 ,  4C087BB62 ,  4C087BB63 ,  4C087BB64 ,  4C087NA14 ,  4C087ZA42 ,  4C087ZA81 ,  4C087ZC21
引用特許:
審査官引用 (2件)
引用文献:
審査官引用 (1件)
  • Hypertension, 2001, Vol.38, p.718-722

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