特許
J-GLOBAL ID:201503014644188609
遊技台
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
森岡 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-022881
公開番号(公開出願番号):特開2015-146995
出願日: 2014年02月07日
公開日(公表日): 2015年08月20日
要約:
【課題】本発明は、弾球遊技機(パチンコ機)や回胴遊技機(スロットマシン)に代表される遊技台に関し、表示手段に特徴を持った遊技台を提供することを目的とする。【解決手段】第一の表示は第一の操作手段を示唆する表示を含む表示であり、第二の表示は第二の操作手段を示唆する表示を含む表示であり、第一の表示は第一の期間に開始可能な表示であり、第二の表示は第一の期間に開始可能な表示であり、第一の演出は第一の操作手段が操作されたことに関連して開始可能であり、第二の演出は第二の操作手段が操作されたことに関連して開始可能である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
遊技者が操作可能な位置に少なくとも設けられた複数の操作手段と、
複数種類の表示を少なくとも表示可能な表示手段と、
複数種類の演出を少なくとも実行可能な演出手段と、
を備えた遊技台であって、
前記複数の操作手段のうちの少なくとも一つは、第一の操作手段であり、
前記複数の操作手段のうちの少なくとも一つは、第二の操作手段であり、
前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第一の表示であり、
前記複数種類の表示のうちの少なくとも一つは、第二の表示であり、
前記第一の表示は、前記第一の操作手段を示唆する表示を少なくとも含む表示であり、
前記第二の表示は、前記第二の操作手段を示唆する表示を少なくとも含む表示であり、
前記第一の表示は、第一の期間に少なくとも開始可能な表示であり、
前記第二の表示は、前記第一の期間に少なくとも開始可能な表示であり、
前記複数種類の演出のうちの少なくとも一つは、第一の演出であり、
前記複数種類の演出のうちの少なくとも一つは、第二の演出であり、
前記第一の演出は、前記第一の操作手段が操作されたことに関連して少なくとも開始可能な演出であり、
前記第二の演出は、前記第二の操作手段が操作されたことに関連して少なくとも開始可能な演出である、
ことを特徴とする遊技台。
IPC (2件):
FI (2件):
A63F7/02 320
, A63F5/04 512D
Fターム (20件):
2C082AA02
, 2C082AA03
, 2C082BB02
, 2C082BB22
, 2C082BB28
, 2C082BB78
, 2C082BB92
, 2C082CA03
, 2C082CA24
, 2C082CB04
, 2C082CB22
, 2C082CC21
, 2C082CD51
, 2C333AA11
, 2C333CA13
, 2C333CA50
, 2C333CA53
, 2C333FA05
, 2C333FA09
, 2C333FA19
引用特許:
審査官引用 (1件)
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2012-129436
出願人:株式会社藤商事
前のページに戻る