特許
J-GLOBAL ID：201503014651532811

故障原因特定支援装置、方法およびプログラム

発明者：
高山 千尋

高山 千尋 について

, 
大野 健彦

大野 健彦 について

, 
千明 裕

千明 裕 について


出願人/特許権者：
日本電信電話株式会社

日本電信電話株式会社 について


代理人 (2件)： 三好 秀和 ,  工藤 理恵
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2012-164628
公開番号（公開出願番号）：特開2014-027395
特許番号：特許第5756064号
出願日： 2012年07月25日
公開日（公表日）： 2014年02月06日
請求項（抜粋）：
【請求項1】 監視対象装置の状況と当該状況が生じた時刻とを示す状況情報を記憶する状況情報記憶部と、 前記監視対象装置が故障したことを認知する故障認知部と、 前記故障認知部により故障が認知されたなら、当該故障が生じた時刻である故障発生時刻での前記監視対象装置の状況の特徴を取得する特徴取得部と、 前記特徴に類似する特徴を呈する状況を示す状況情報を前記状況情報記憶部から検索する状況情報検索部と、 当該状況情報に示された時刻である類似状況発生時刻での状況をヒヤリングするための当該類似状況発生時刻を示すヒヤリングシートを出力するヒヤリングシート出力部と、 前記類似状況発生時刻の周期である類似状況発生周期を計算する周期計算部を備え、 前記ヒヤリングシート出力部は、当該類似状況発生時刻に当該類似状況発生周期を対応づけたヒヤリングシートを出力する ことを特徴とする故障原因特定支援装置。
IPC (2件)：
H04L 12/70 ( 201 3.01) ,  H04L 12/28 ( 200 6.01)
FI (2件)：
H04L 12/70 100 Z ,  H04L 12/28 200 M
引用特許：
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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