特許
J-GLOBAL ID:201503015044520118

CD36の発現を減少させる方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (7件): 辻居 幸一 ,  熊倉 禎男 ,  箱田 篤 ,  浅井 賢治 ,  山崎 一夫 ,  市川 さつき ,  滝澤 敏雄
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2012-181082
公開番号(公開出願番号):特開2012-233005
特許番号:特許第5805596号
出願日: 2012年08月17日
公開日(公表日): 2012年11月29日
請求項(抜粋):
【請求項1】 哺乳動物において、CD36発現の増加を特徴とする疾患又は症状を治療するための医薬の調製のための芳香族性陽イオンペプチドまたはその医薬的に許容できる塩の使用であって、前記芳香族性陽イオンペプチドが、アミノ酸配列D-Arg-2'6'Dmt-Lys-Phe-NH2を有し、前記疾患または症状がアテローム性硬化症である、前記使用。
IPC (8件):
A61K 38/00 ( 200 6.01) ,  A61P 9/10 ( 200 6.01) ,  A61P 43/00 ( 200 6.01) ,  A61P 3/10 ( 200 6.01) ,  A61P 13/02 ( 200 6.01) ,  A61P 13/12 ( 200 6.01) ,  A61P 3/04 ( 200 6.01) ,  C07K 5/107 ( 200 6.01)
FI (8件):
A61K 37/02 ,  A61P 9/10 ,  A61P 43/00 111 ,  A61P 3/10 ,  A61P 13/02 ,  A61P 13/12 ,  A61P 3/04 ,  C07K 5/107 ZNA
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (5件)
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引用文献:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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