特許
J-GLOBAL ID：201503015177613917

トンネル管理方法、トンネル管理装置および通信システム

発明者：
イン、ユ

イン、ユ について

, 
ディ、チュ

ディ、チュ について


出願人/特許権者：
華為技術有限公司

華為技術有限公司 について


代理人 (3件)： 中島 淳 ,  加藤 和詳 ,  西元 勝一
公報種別：特許公報
出願番号（国際出願番号）：特願2013-245533
公開番号（公開出願番号）：特開2014-039341
特許番号：特許第5739508号
出願日： 2013年11月28日
公開日（公表日）： 2014年02月27日
請求項（抜粋）：
【請求項1】サービングゲートウェイが開始ノードからトンネル管理要求を受信し、前記開始ノードがパケットデータネットワークゲートウェイ又はモビリティ管理エンティティであり、 前記サービングゲートウェイが、前記トンネル管理要求の失敗の原因値を含む応答メッセージを前記開始ノードに送信すること、 を含み、 前記サービングゲートウェイが前記トンネル管理要求の処理に失敗した場合、前記開始ノードに送信される前記応答メッセージが、前記失敗を引き起こしたサービングゲートウェイを識別する、前記サービングゲートウェイのノード情報を更に含み、 前記サービングゲートウェイが前記トンネル管理要求の処理に成功した場合、前記サービングゲートウェイが、リモートノードに前記トンネル管理要求を送信し、前記サービングゲートウェイが、前記原因値を含む応答メッセージを前記リモートノードから受信すること、を更に含み、前記開始ノードに送信される前記応答メッセージが、前記失敗を引き起こしたリモートノードを識別する、前記リモートノードのノード情報を更に含む、 トンネル管理方法。
IPC (2件)：
H04W 76/02 ( 200 9.01) ,  H04W 88/16 ( 200 9.01)
FI (2件)：
H04W 76/02 ,  H04W 88/16
引用特許：
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)
引用文献：
出願人引用 (3件)
  • Discussion on S11 interface
  • Analysis on Create Dedicated Bearer Messages for GTP Based S5 Interface Based on GTP Protocol
  • Pseudo-CR on New subclause for non-3GPP access related GTPv2 messages
審査官引用 (3件)
  • Discussion on S11 interface
  • Analysis on Create Dedicated Bearer Messages for GTP Based S5 Interface Based on GTP Protocol
  • Pseudo-CR on New subclause for non-3GPP access related GTPv2 messages

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