特許

J-GLOBAL ID：201503015309544935

化学強化ガラスの衝撃試験方法、化学強化ガラスの割れ再現方法及び化学強化ガラスの製造方法

発明者： 大川 博之 ,  山中 一彦
出願人/特許権者： 旭硝子株式会社
代理人 (2件)： 濱田 百合子 ,  本多 弘徳
公報種別：再公表公報
出願番号（国際出願番号）：JP2012069369
公開番号（公開出願番号）：WO2013-018774
出願日： 2012年07月30日
公開日（公表日）： 2013年02月07日
要約：

化学強化ガラスを基台上に配置し、圧縮応力層の深さ以上の大きさの研磨材を含むサンドペーパーの擦り面に化学強化ガラスの一面を接触させた状態で、衝撃物を上方から落下させる。

請求項（抜粋）：

表面に圧縮応力層が形成された化学強化ガラスの衝撃試験方法であって、 前記化学強化ガラスを基台上に配置し、前記圧縮応力層の深さ以上の大きさの研磨材を含むサンドペーパーの擦り面に前記化学強化ガラスの一面を接触させた状態で、衝撃物を上方から落下させる化学強化ガラスの衝撃試験方法。

IPC (1件)：

G01N 3/303

FI (1件)：

G01N3/303 D

Fターム (7件)：

2G061AA14 ,  2G061AB04 ,  2G061BA04 ,  2G061CA07 ,  2G061CB01 ,  2G061CC11 ,  2G061DA01