特許
J-GLOBAL ID:201503015548181217
プテロスチルベンを使用してUDP-グルクロノシルトランスフェラーゼ活性を誘導する方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
特許業務法人北青山インターナショナル
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-511433
公開番号(公開出願番号):特表2015-523963
出願日: 2012年11月14日
公開日(公表日): 2015年08月20日
要約:
細胞増殖性障害の個体を処置する方法において、かかる処置を必要とする個体に治療有効量の化合物プテロスチルベンを投与するステップを含み、UDP-グルクロノシルトランスフェラーゼ(UGT)活性を高める方法を提供する。ある実施形態では、12-HETEのレベルをプテロスチルベンの投与によって低下させることができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
細胞増殖性障害の個体を処置する方法において、かかる処置を必要とする個体に治療有効量の化合物プテロスチルベンを投与するステップを含み、UDP-グルクロノシルトランスフェラーゼ(UGT)活性を高めることを特徴とする方法。
IPC (16件):
A61K 31/09
, A61P 43/00
, A61P 35/00
, A61P 17/00
, A61P 35/04
, A61P 15/00
, A61P 13/08
, A61P 1/04
, A61P 13/12
, A61P 11/00
, A61P 1/16
, A61P 25/00
, A61P 1/18
, A61P 13/10
, A61P 19/08
, A23L 1/30
FI (17件):
A61K31/09
, A61P43/00 105
, A61P43/00 111
, A61P35/00
, A61P17/00
, A61P35/04
, A61P15/00
, A61P13/08
, A61P1/04
, A61P13/12
, A61P11/00
, A61P1/16
, A61P25/00
, A61P1/18
, A61P13/10
, A61P19/08
, A23L1/30 B
Fターム (25件):
4B018MD08
, 4B018MD52
, 4B018ME08
, 4B018ME14
, 4B018MF01
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206CA34
, 4C206MA01
, 4C206MA02
, 4C206MA04
, 4C206MA05
, 4C206MA72
, 4C206MA83
, 4C206MA86
, 4C206NA14
, 4C206ZA02
, 4C206ZA59
, 4C206ZA66
, 4C206ZA75
, 4C206ZA81
, 4C206ZA96
, 4C206ZB21
, 4C206ZB26
, 4C206ZC19
引用文献:
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