特許
J-GLOBAL ID:201503015898991386
コーヒーメーカー、およびそのネットワークによる方法および装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 谷・阿部特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-113539
公開番号(公開出願番号):特開2015-180293
出願日: 2015年06月03日
公開日(公表日): 2015年10月15日
要約:
【課題】コーヒー抽出装置を提供する。【解決手段】コーヒー抽出装置(100)は、対応するコーヒーメーカー(101)およびコーヒー飲料を淹れる手段で使用する食品成分を検知するよう構成および配置されるセンサー(103)を備える。本コーヒー抽出装置は、遠隔設備(107)(または設備)と連動することを可能とするよう構成および配置される外部ネットワークインターフェース(105)をさらに備える。コーヒー抽出装置は、エンドユーザーインターフェース(104)およびセンサー、外部ネットワークインターフェース、およびエンドユーザーインターフェースと操作可能に結合しており、コーヒー飲料を淹れる手段で使用する食品成分に関する情報を独自に使用するよう構成および配置することによって、遠隔設備からの対応するそれぞれの情報の取得を実行し、エンドユーザーインターフェースを介して、エンドユーザーにその情報を提示するプロセッサー(102)を備えることができる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
コーヒー飲料を抽出する手段と、
前記コーヒー飲料を抽出する手段によって使用される食品成分を検知するよう構成および配置されたセンサーと、
遠隔設備とインターフェースで接続することを促進するよう構成および配置された外部ネットワークインターフェースと、
エンドユーザーインターフェースと、
前記センサー、前記外部ネットワークインターフェース、および前記エンドユーザーインターフェースと動作可能に結合しており、ならびに、前記遠隔設備から情報を取得すること、および前記エンドユーザーインターフェースを介して、エンドユーザーに前記情報を提示することを促進するのに、前記コーヒー飲料を抽出する手段によって使用される食品部材に関する情報を独立して使用するよう構成および配置されたプロセッサーと
を備えたことを特徴とするコーヒー抽出装置。
IPC (2件):
FI (3件):
A47J31/44 510
, H04Q9/00 301Z
, H04Q9/00 311H
Fターム (17件):
4B104AA11
, 4B104AA19
, 4B104AA20
, 4B104BA82
, 4B104CA01
, 4B104CA13
, 4B104DA56
, 4B104DA57
, 5K048BA34
, 5K048DA02
, 5K048DC01
, 5K048DC05
, 5K048DC06
, 5K048DC07
, 5K048EB02
, 5K048EB06
, 5K048EB10
引用特許:
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