特許
J-GLOBAL ID:201503016380924770

P2MPトンネルにわたる障害検出セッションのブートストラッピング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 特許業務法人川口國際特許事務所
公報種別:特許公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-522851
特許番号:特許第5805318号
出願日: 2012年07月10日
請求項(抜粋):
【請求項1】 送信元プロバイダエッジルータ(PE)から複数の宛先PEの各々にマルチキャストトラフィックを配送するトンネルに関連する障害を検出するための方法であって、 送信元PEから、各々の宛先PEに向けて、ルーティングプロトコルにより、送信元PEと宛先PEにマルチキャストトラフィックを配送するトンネルとを識別する情報を送信するステップと、 送信元PEと宛先PEとの間で双方向転送検出(BFD)セッションを確立するステップと、 宛先PEのうちの1つにおいて、BFDセッションをトンネルに関連付けるために、宛先PEのうちの1つにおけるBFDセッション判別子として、送信された情報を使用するステップと、 BFDセッションにより検出されたデータプレーン障害を、トンネルの障害として規定するステップと を含む、方法。
IPC (1件):
H04L 12/70 ( 201 3.01)
FI (2件):
H04L 12/70 100 Z ,  H04L 12/70 F
引用文献:
出願人引用 (1件)
  • Bidirectional Forwarding Detection(BFD) for MPLS Label Switch Paths (LSPs)
審査官引用 (1件)
  • Bidirectional Forwarding Detection(BFD) for MPLS Label Switch Paths (LSPs)

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