特許
J-GLOBAL ID:201503016452349864

シースを伴う植込み用ステントのための装置及び方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (4件): 池田 成人 ,  酒巻 順一郎 ,  野田 雅一 ,  山口 和弘
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-551558
公開番号(公開出願番号):特表2015-503426
出願日: 2012年12月20日
公開日(公表日): 2015年02月02日
要約:
体管腔内への植込み用のインプラントを準備するための方法及び装置において、インプラント(7、103)を処理するための少なくとも1つの処理ユニット(1)と、前方開口部(3)及び後方開口部(4)を有し、処理ユニット(1)に又はその中に少なくとも部分的に配置されるシース(2)と、少なくとも1つのパワーユニット(5)とが設けられる。インプラント(7、103)は、シース(2)の内部に、開口部(3、4)間に保管することができる。パワーユニット(5)は、シース(2)を通る規定媒体の流れ(P)を生成する役割を果たし、シース(2)の開口部(3、4)のうちの少なくとも1つに接続され、それにより流れ(P)が、ステント(7、103)を伴うシース(2)の内部を流れる。【選択図】図1a
請求項(抜粋):
体管腔内植込み用のインプラントの準備のための装置であって、 インプラント(7、103)の準備のための少なくとも1つの処理ユニット(1)と、 前記処理ユニット(1)の上又は中に少なくとも部分的に配置され、前方開口部(3)と後方開口部(4)とを有するシース(2)であって、前記シース(2)の内部にある前記インプラント(7、103)を前記開口部(3、4)間に保管することが可能なシース(2)と、 前記シース(2)を通る規定媒体の流れ(P)を生成するための、前記シース(2)の前記開口部(3、4)のうちの少なくとも1つに接続される少なくとも1つの流れユニット(5)であって、前記流れ(P)が、前記シース(2)の内部の前記インプラント(7、103)を通って流れる、流れユニット(5)と を備える装置。
IPC (2件):
A61M 25/16 ,  A61F 2/86
FI (2件):
A61M25/16 ,  A61F2/86
Fターム (28件):
4C167AA05 ,  4C167AA09 ,  4C167AA44 ,  4C167AA45 ,  4C167BB02 ,  4C167BB03 ,  4C167BB04 ,  4C167BB06 ,  4C167BB11 ,  4C167BB12 ,  4C167BB15 ,  4C167BB18 ,  4C167BB26 ,  4C167BB31 ,  4C167BB32 ,  4C167BB37 ,  4C167BB39 ,  4C167BB40 ,  4C167CC08 ,  4C167CC10 ,  4C167CC19 ,  4C167DD01 ,  4C167GG02 ,  4C167GG21 ,  4C167GG24 ,  4C167GG34 ,  4C167HH08 ,  4C167HH10
引用特許:
出願人引用 (4件)
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審査官引用 (4件)
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