特許
J-GLOBAL ID:201503017183626445
ビデオ会議における眼差し補正のための画像処理のための方法およびシステム
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
特許業務法人深見特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-558005
公開番号(公開出願番号):特表2015-513833
出願日: 2012年11月13日
公開日(公表日): 2015年05月14日
要約:
少なくとも1つの実際のカメラ(1)によって撮像される画像または画像のシーケンスにおいて対話者(9)の眼差しを補正するための、ビデオ会議における画像処理のための方法は、・上記少なくとも1つの実際のカメラ(1)が上記対話者(9)のオリジナル画像を取得するステップと、・仮想カメラ(3)によって見られたように上記対話者(9)の顔の補正されたビューを合成するステップとを含み、上記仮想カメラ(3)は上記対話者(9)の視線上に位置し、上記対話者(9)に向かうよう方向付けられており、上記方法はさらに、・最終画像(12)を生成するよう、合成された上記ビューから上記オリジナル画像(10)に上記対話者(9)の顔の上記補正されたビューを転写するステップと、・上記最終画像(12)を表示することおよび上記最終画像(12)を送信することの少なくとも1つを行うステップとを含む。
請求項(抜粋):
少なくとも1つの実際のカメラ(1)によって撮像される画像または画像のシーケンスにおいて対話者(9)の眼差しを補正するための、ビデオ会議における画像処理のための方法であって、
・前記少なくとも1つの実際のカメラ(1)が前記対話者(9)のオリジナル画像を取得するステップと、
・仮想カメラ(3)によって見られたように前記対話者(9)の顔の補正されたビューを合成するステップとを含み、前記仮想カメラ(3)は前記対話者(9)の視線上に位置し、前記対話者(9)に向かうよう方向付けられており、前記方法はさらに、
・最終画像(12)を生成するよう、合成された前記ビューから前記オリジナル画像(10)に前記対話者(9)の顔の前記補正されたビューを転写するステップと、
・前記最終画像(12)を表示することおよび前記最終画像(12)を送信することの少なくとも1つを行うステップとを含む、方法。
IPC (2件):
FI (2件):
H04N7/15 630Z
, H04M3/56 C
Fターム (15件):
5C164FA10
, 5C164GA08
, 5C164PA39
, 5C164UB88S
, 5C164VA07S
, 5C164VA23S
, 5C164VA35P
, 5K201AA05
, 5K201BB09
, 5K201CA06
, 5K201DC05
, 5K201DC06
, 5K201ED07
, 5K201EF04
, 5K201EF10
引用特許:
引用文献:
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