特許
J-GLOBAL ID:201503017500093823
レイヤ間画素サンプル予測
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠重
, 伊東 忠彦
, 大貫 進介
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-528832
公開番号(公開出願番号):特表2015-530805
出願日: 2012年09月28日
公開日(公表日): 2015年10月15日
要約:
レイヤ間画素サンプル予測を使用してスケーラブル映像符号化を実行することを含むシステム、装置および方法について説明する。拡張レイヤ符号化ユニット、予測ユニット、または変換ユニットにおけるレイヤ間画素サンプル予測は、基本レイヤから、または、下位拡張レイヤから取得された再構成画素サンプルを使用することがある。画素サンプルは、アップサンプル・フィルタリングおよび/または改良フィルタリングを受けることがある。改良フィルタ係数のアップサンプルは、予め決められることがあり、または、適応的に決定されることがある。
請求項(抜粋):
拡張レイヤ(EL)映像デコーダで、下位ELフレームまたは基本レイヤ(BL)フレームの少なくとも一方から取得された画素サンプルに少なくとも部分的に基づいてELフレームのブロックの予測画素を決定することを備える方法。
IPC (4件):
H04N 19/105
, H04N 19/30
, H04N 19/174
, H04N 19/147
FI (4件):
H04N19/105
, H04N19/30
, H04N19/174
, H04N19/147
Fターム (15件):
5C159MA04
, 5C159MA05
, 5C159MA21
, 5C159MA31
, 5C159MC11
, 5C159ME01
, 5C159RB09
, 5C159RC12
, 5C159TA30
, 5C159TB06
, 5C159TC08
, 5C159UA02
, 5C159UA05
, 5C159UA11
, 5C159UA33
引用特許:
引用文献:
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