特許
J-GLOBAL ID:201503017506183697

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 森岡 正樹
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2014-013656
公開番号(公開出願番号):特開2015-139532
出願日: 2014年01月28日
公開日(公表日): 2015年08月03日
要約:
【課題】本発明は、多彩な態様で表示を行うことで、遊技の興趣が向上された遊技台を提供することを目的とする。【解決手段】パチンコ機100は、装飾図柄表示装置208と、チャンスボタン136とを備えている。装飾図柄表示装置208は、チャンスボタン136の操作無効期間においてボタン導入アニメーションを少なくとも表示開始可能であり、チャンスボタン136の操作受付期間においてボタン受付中アニメーションを少なくとも表示開始可能である。また、装飾図柄表示装置208は、操作受付期間においてチャンスボタン136の操作が受け付けられた場合に、第一の報知を少なくとも報知開始可能である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
複数の表示のうちの少なくとも一つを、少なくとも表示可能な表示手段と、 複数の報知のうちの少なくとも一つを、少なくとも報知可能な報知手段と、 遊技者が少なくとも操作可能な操作手段と、 前記操作手段への操作を少なくとも受付可能な受付手段と、 を備えた遊技台であって、 前記複数の表示のうちの少なくとも一つは、第一の表示であり、 前記複数の表示のうちの少なくとも一つは、第二の表示であり、 前記複数の報知のうちの少なくとも一つは、第一の報知であり、 前記報知手段は、前記受付手段が前記操作手段への操作を少なくとも受付可能な期間が開始される前に、前記受付手段によって前記操作手段への操作が受け付けられた場合に、前記第一の報知を報知しない手段であり、 前記第一の表示は、前記受付手段が前記操作手段への操作を少なくとも受付可能な期間が開始される以前の期間(以下、「第一の期間」という。)に少なくとも表示開始可能な表示であり、 前記第二の表示は、前記受付手段が前記操作手段への操作を少なくとも受付可能な期間(以下、「第二の期間」という。)に少なくとも表示可能な表示である、 ことを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 7/02
FI (1件):
A63F7/02 320
Fターム (12件):
2C333AA11 ,  2C333CA29 ,  2C333CA50 ,  2C333CA53 ,  2C333CA61 ,  2C333CA76 ,  2C333EA04 ,  2C333EA10 ,  2C333FA05 ,  2C333FA08 ,  2C333FA16 ,  2C333GA04
引用特許:
出願人引用 (5件)
  • パチンコ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-275500   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-022605   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-016541   出願人:株式会社藤商事
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審査官引用 (5件)
  • パチンコ遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2009-275500   出願人:京楽産業.株式会社
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2010-022605   出願人:株式会社三共
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2012-016541   出願人:株式会社藤商事
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