特許
J-GLOBAL ID:201503018473695774

有利には内燃機関の燃焼室内に設けられた圧力センサの、センサ内に組み込まれた評価回路の出力信号のオフセットを算出するための方法及びセンサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): アインゼル・フェリックス=ラインハルト ,  久野 琢也
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2015-509386
公開番号(公開出願番号):特表2015-521280
出願日: 2013年04月26日
公開日(公表日): 2015年07月27日
要約:
有利には内燃機関(4)の燃焼室(3)内に設けられた燃焼室圧力センサ(8)の、センサ内に組み込まれた評価回路の出力信号のオフセットを算出するための方法であって、 前記出力信号(A)を制御装置(7)に供給し、 前記制御装置(7)は前記出力信号(A)を評価し、 前記出力信号(A)を補償するために、前記センサ(8)の各測定プロセスの前に、そのつど前記評価回路(9)を基準レベルまでリセット(R)する、方法において、 前記制御装置(7)は、前記評価回路(9)から出力されたスタート信号に基づいて、前記評価回路(9)の前記出力信号(A)の前記オフセットを算出する、ことを特徴とする方法。
請求項(抜粋):
有利には内燃機関(4)の燃焼室(3)内に設けられた燃焼室圧力センサ(8)の、センサ内に組み込まれた評価回路の出力信号のオフセットを算出するための方法であって、 前記出力信号(A)を制御装置(7)に供給し、 前記制御装置(7)は前記出力信号(A)を評価し、 前記出力信号(A)を補償するために、前記センサ(8)の各測定プロセスの前に、そのつど前記評価回路(9)を基準レベルまでリセット(R)する、 方法において、 前記制御装置(7)は、前記評価回路(9)から出力されたスタート信号に基づいて、前記評価回路(9)の前記出力信号(A)の前記オフセットを算出する、 ことを特徴とする方法。
IPC (2件):
G01L 23/22 ,  F02D 45/00
FI (3件):
G01L23/22 ,  F02D45/00 368U ,  F02D45/00 358P
Fターム (13件):
2F055AA23 ,  2F055BB20 ,  2F055CC60 ,  2F055DD20 ,  2F055EE23 ,  2F055FF13 ,  2F055GG33 ,  3G384AA03 ,  3G384DA12 ,  3G384DA18 ,  3G384EC09 ,  3G384EE02 ,  3G384FA29Z

前のページに戻る